2015年1月10日United States

  • 新議会 – 上は建築中、下は障害

第114回議会は前回議会よりも生産的かもしれない。少しだけ

一つには、今回のように議会が完全に一つの政党によって支配されているとき、それはうまく動く。さらには、下院議長のジョン・ベイナーがより強い位置にいるということもある。投票で強固な支持を得たからだ。

しかしながら、共和党と大統領は多くのことで合意しない。貿易、社会資本、そして税制改革などについてだ。このうち、貿易については、大統領に一括交渉権限を与えることは何の費用もようしないので、見通しがある。残りの二つは、税についてのなじみの議論の中に沈む。社会資本改善のための費用を、大統領は法人税改革の後に本国に送り返した利益から捻出したいと思っており、共和党はそれを他のどこかでの歳出削減から出したいと思っている。

 

  • ニューヨーク警察

市長に仕返しするために警察官たちはいくつかの法の施行停止を決めている

多くのその町の警察官は、市長が警察を非難したことへの腹立ち紛れに、全ての小犯罪のためにわざわざ法施行をしないことを最近決めている。町での逮捕者は半分以下になっている。

 

  • アメリカ人と車1 – 交通事故死よりも銃による死者の方が今では多そうだ

疾病予防管理センター(CDC)によって集められたデータによると、アメリカでの交通事故による死は長期的下落傾向にあるという。技術の改善、より厳しい法、そして若者の運転減少が全てより安全な道路につながっている。けれども、銃による死は、大部分が自殺、事故、または家庭内暴力であるが、少し増えている傾向にある。今年、もしその傾向が続けば、その数は交通事故死を超えるだろう。

アメリカでは、人口と同じくらいの民間所有の銃があり、所有者の数は減っているけれども、熱狂的な人が銃の流通数を引き上げている。銃の販売には抜け道があり、民間での再販売にはほとんど注意が払われていない。今日銃の製造をやめたとしても、数十年間はその数に変化はないかもしれない、と語る専門家もいる。

自動車は、政府の作った道路の上を走るので、100年以上にわたって公共安全の観点から免許と登録を必要とする。しかし、銃は一般的に家に置いてあるので、修正第4条に守られて、銃所有の権利を定めた第2条と相まって、政府管理を難しくしている。

車の技術と法制はずっと進化しているが、対照的に火器の安全性はNRAに反対されているのだ。

 

  • アメリカ人と車2 – 無料駐車は信じられているようなものではない

アメリカ人は依然として有料駐車をばかげたものだと考える傾向にある。いくらかは、無料駐車がほとんどの場所で標準だからだ。しかし、いくつかの混雑した町で、新技術の助けを得て、人々は駐車についてより賢く考え始めている。時を経て、それはアメリカの交通渋滞が激しい町が機能する方法を変えるかもしれない。

無料駐車は全く良いことのようだが、それは動機付けをゆがめている、と専門家は語る。駐車料金が発生すれば、人々は公共交通を利用し、そうしないので渋滞は悪化し、交通量の1/3が駐車場所を探すための車出ある町もあるという推計もある。人々に駐車料金を払うよう説得するのはそれほど難しくない。

 

  • アンドリュー・マーシャル – 静かなるアメリカ人

得体の知れない未来の予言者がついに切り上げた

彼はめったにおおやけの場では話さず、ほぼ全く報道機関に話すこともない。彼の頭脳は機密扱いなのか、と問いすらした歴史学者もいた。しかし、40年以上にわたって、ペンタゴンの小さな執務室から発せられるアンドリュー・マーシャルの判断は、アメリカの防衛政策の指針となっている。または、少なくとも彼の支持者はそう言っている。

今93歳のマーシャル氏は、ペンタゴンの内部シンクタンクとして知られる総合調査局(ONA)が創設された1973年から退職する1月2日までその局を率いた。

彼の替わりを探すのは大変で、たぶん世界が次にどう動くのかを予測する方が簡単だ。

 

  • 最高裁 – かなりの間カメラは神聖な部屋には入れない

下院を回覧中の、法廷法の中で素敵にサンシャインと呼ばれる法案は、70年にわたる連邦裁判所内でのカメラの禁止をひっくり返そうとする。現在、カメラは首席裁判官が認めたときだけ法定内に入ることができる。そして彼は年末報告で嫌々ながら新技術への寛大さを示したのにもかかわらず、彼もその同僚も全くカメラについては熱心ではなさそうだ。

 

  • 将軍なき軍隊 – もしバラク・オバマが本当に民主党の指導者ではないのならば、いったい誰が?

(政治の話で、興味がないので飛ばします。)

発行日: 
2015-01-10
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