それは残念だ - 赤道ギニアとユネスコ

ユネスコは悪口を言われる独裁者に提供された賞を与える

赤道ギニアの独裁者テオドロ・オビアング・ングエマは、本人は授賞式に出席しなかったが、彼が提供する科学調査へのユネスコの賞が、ついに手渡された。7月17日に、メキシコ、エジプト、南アフリカからの3人の科学者が、彼の金庫からそれぞれ10万ドルを受け取った。生命科学研究のためのユネスコ赤道ギニア国際賞は、もともと計画されたようには、もはや彼の名前を冠していない。しかし、国連の文化科学機関がその賞を進めるという決定に対しての怒りを抑えるのにはほとんど役に立っていない。

ユネスコは、2008年に最初300万ドルの賞を提案された。赤道ギニアの活動家と国際的人権団体からの圧力の下で、その役人たちは辞退した。しかし、今年の3月、ユネスコの理事会はそれを受け入れることを可決した。

その賞は強烈な困惑を惹き起こしている。ユネスコのブルガリア人の事務局長イリナ・ボコヴァは、その問題についてほとんど選択肢はなかった。その機関の構造では、彼女はその理事会の決定を実行することを強いられる、と彼女は語る。彼女は授賞式にも出席しなかった。しかし、その委員会で大きな投票ブロックを形成しているすべてのアフリカ諸国は、結束の感覚から、彼らの有毒な隣人の後ろで団結した。

クーデターにより1979年に権力を握ったオビアング氏は、人権を粗末にし、選挙を操った。彼とその家族は、大規模な不正の主張に直面している。あるフランスの裁判官は、最近、フランスでの財産購入に違法資金を使った疑いで、農業大臣であるオビアング氏の息子テオドリンへの逮捕状を発行した。若い方のオビアング氏は、ロサンゼルスのマンション、ガルフストリームのジェット機、ほぼ200万ドルの価値があるマイケル・ジャクソンゆかりの品を含んだ7,000万ドルの資産を去年役人が押収しようとしたアメリカでも、似たような告発に直面している。
 

発行日: 
2012-07-21
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