高く濡れている - インドの洪水

自然災害がひどい反応で悪化している

ほとんどが小さな州のウッタラーカンドでの、北部インドでの洪水は、巨大な規模で災害になっている。6月14日のモンスーンの初期の強烈な襲撃が、川を増水させ、道路、橋、ホテル、そして村を丸ごとすら押し流した。岩がいっぱいの奔流が車や家を壊し、犠牲者をがれきや泥の下に埋めた。雨が来るといういくらかの警告にもかかわらず、約10万人の人々がそれらにとらわれた。少なくとも1,000人が亡くなった。さらに多くが行方不明だ。最終的な犠牲者数はわからないかもしれず、数千に広がっている。

1年のこの時期は、巡礼者と観光客の群がヒマラヤのふもとの現地民に加わり、この惨事に全国的な規模を与えている。最もひどかったのは、ほとんどが巡礼者の何百もの死体が見つかったガンジス川の水源近くにあるヒンドゥ寺院の町である、小さくて高い高度にあるケダルナートだった。最初の洪水を生き残った多くは、その努力が継続する悪天候によって邪魔された軍の救助を待って、1週間以上吹きさらしで飢えて座っていた。空軍は、大量火葬のための積薪を作るために材木をおとした。

6月25日に、20人を乗せた救助ヘリがその町のそばに落ち、そのすべてが亡くなったか行方不明になっている。インドの報道は英雄主義と気前の良さの話をするが、強欲と無能さの話もする。4月に会計監査官と監査長官が、全国災害管理局の仕事が底なしにひどい、と議会に警告した。それは実に、その批判者が疑う元公務員のための無駄な老人福祉施設だと証明している。他の人道グループもまた、出足が遅かった。6月26日に、赤十字社はたった220万ルピー(36万ドル)の価値しかない点と、バケツ、台所用品を送ったと語った。

政治家たちは、恐怖を無視することとそれを利用することへの非難の間にとらえられ、手探りしている。グジャラート州の野心的な首相ナレンドラ・モディは、彼の州からの巡礼者の救助を見るためにウッタラーカンドに急いだ。報道は彼を「ランボー的行動」とあだ名した。ふつう彼に同情的なヒンドゥ民族主義集団のシヴ・セーナーすらも、野心のある首相がグジャラート人だけを選び出して助けるのは間違っていると不平を言った。

与党国民会議の王太子であるラーフル・ガンディーは、より良くないことを恐れた。災害中に外国にいたことに不平を言った後で、彼もまたウッタラーカンドに急いだ。彼は、ちょうどインドの内務大臣スシル・クマル・シンデが、救助関係者を混乱させ、重要な資源をそらすので、VIPに災害の影響を受けた地域から出ていくよう助言をした時に到着した。

更なる災害は避けられない。ヒマラヤは特に豪雨の間には地滑りを起こしがちだ。気象学者は、気候変動のためにインドのモンスーンがより変動的で強烈になるだろうと考えている。一方、休養と巡礼のための仲間のインド人からの需要にあわせようと地元の人たちが苦闘するにつれて、規制が貧弱だが急な建設は疑いもなく続くだろう。
 

発行日: 
2013-06-29
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