それを正しくやる - ガーナの最高裁

判事が遅ればせながら去年の選挙で資格を認めた。それは待つ価値があった

大統領選挙の9か月後に、運動の看板が依然としてガーナの田舎に飾られている。いま、最高裁がその結果を保証したので、それはついに下げられるかもしれない。8月29日に、その裁判所は敗れた候補者のナナ・アクフォ=アドによる訴えを拒絶し、ジョン・マハマを大統領として確認した。その法的闘争は、アフリカの民主主義の新たの地平を描いた。20年以上公平な政府を経験し、ガーナはその大陸のモデルとみなされる。それは、1992年に民政移管されてから6回連続の平和的選挙を経験している。大統領は2度暴力なしに変わっている。にもかかわらず、アクフォ=アド氏の陣営は不正を叫び、1,100万人の投票の40%を無効にするよう求めた。

法的手続きが4月に始まり、50回近くの開廷と両側から提示された証拠が続いた。その骨の折れる見直しは、ガーナの民主的成熟を試すものとしてみなされるようになった。すべての政治色のガーナ人たちが誇りを持って、彼らの節度のある注意深いやり方を、ケニアの裁判所のあわてた手続きと、対照する。ケニアのものは、多くの人々が、3月の混乱した選挙結果の有効性を深く考えずに承認したとみなしたのだ。多くのガーナ人にとって、その訴訟の生のテレビとラジオの放送は、強力な市民教育だった。重要なことに、部分的には両方の候補者がその支持者たちを鎮めつづけた調和した努力のおかげで、そこにはほとんど暴力がなかった。

決定を認めるという約束を守って、アクフォ=アド氏は訴えを取り下げた。彼の支持者たちは依然として彼のためにそれをすることができたが、それは起こりそうもない。

しかしながら、その訴訟は、政党指導者間の深い不信を明らかにした。アクフォ=アド氏は単に不法行為を申し立てただけではなく、投票を操作する「慎重で、良く計算され、実行された策略」を申し立てたのだった。アクフォ=アド氏の申し立ての3つが5対4で退けられたという最高裁評決の接戦ぶりは、その疑いが残るかもしれないことを意味する。判事の中には選挙委員会に鋭い批判の声を上げるものもいる。10年間国連を率いたガーナ人のコフィ・アナンは、母国での選挙改革を求めている。
 

発行日: 
2013-09-07
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