引き裂かれる作り話 - 北東アジアでの歴史戦争

日本と韓国との間の生き返ったいさかいは合衆国を不安にする

またその時期がやってきた。傷口を開く愛国者たちが歴史的悲しみの上に貼られた絆創膏をはがし、それを力いっぱい引く、北東アジアでの第二次世界大戦の終戦記念日だ。今年、一等賞は韓国大統領の李明博に輝いた。

8月10日に李氏は日本海にあるいくつかの小島である竹島を訪れた。ここでは、壊れやすい海と鳥の生命の福祉は、1945年の敗戦後に朝鮮の支配を放棄した日本によるその岩の対抗領土主張に直面した愛国者の敏感さの後に来る。その小島の二人の恒久的な住人であるタコ漁師と彼の妻に、沿岸警備隊、携帯電話の電波塔設置者、韓国人観光客、そして異国風の木の植樹者といったわき役が参加する。その目的は、島を単なる岩と区別する役に立つ領域主張だ。

本土に戻って、李氏は戦争中に軍隊への売春を強いられた朝鮮人女性の悲しみを取り除いていないとして日本にがみがみ言った。彼はまた、日本の天皇明仁は植民地支配に対して深く謝罪することなしに(これは2008年に天皇が招待を延期した後だ)、韓国に「くる必要がなかった」とも宣言した。まったく李氏がかつて言った「未来志向」の外交がその地域の歴史的なけんかを終わらせる役に立っただろう。それ以来、その大統領の任期は不振に陥り、彼の党は12月に扱いづらい大統領選に直面している。竹島についての扇動は党派の線を横切る。

日本はしばしば、朝鮮合併の過程で獲得した竹島についての韓国人の敏感さについて音痴さを示している。しかし、民主党が2009年に政権について以来、日本の政策は懐柔的になっていた。一人の民主党首相菅直人は、朝鮮併合100周年にしつこいお詫びを提案した。天皇は、長い間日本の攻撃についての謝罪に賞賛すべき習慣を持っていた。より実質的に、日本の新しい防衛白書は地域安全保障と協力の重要性をはっきりという。それは、韓国を、「日本と歴史的にそして経済や文化といった分野で密接な関係を分かち合う」国と認識する。

しかし、これを公に認める上級の韓国人はほとんどいない。李氏の前例のない人気取り(かつてその岩と訪れた韓国大統領はいなかった)は、民主党の良い仕事の多くを元に戻す危険にさらすことを意味する。日本の降伏記念日の8月15日に二人の日本の大臣が戦争犯罪人を含んだ戦死者を祀った東京の靖国神社を訪問した。これらはここ3年間で高官の最初の訪問だ。竹島訪問に反抗して、日本は韓国大使を召還した。その外務大臣玄葉光一郎は、李氏の扇動は日本に竹島を国際司法裁判所に持ち込む以外ほとんど選択肢を与えない、と述べた。

その脅しは無意味だ。その裁判所は両方の側が議論の存在に合意しないと裁定を下さない。日本が中国によって領有権主張されている尖閣諸島について議論がないと言っているように、それを認めない。今週、14人の中国、香港、マカオからの過呼吸の愛国者たちが尖閣に勢いよくやってきて、日本の海上保安庁がすぐに彼らを逮捕した。

このすべてを通して、アメリカは見張った。それがアジアで改良された存在感を欲した時でさえ、それはその主要な地域同盟国が仲良くやっていけないことに絶望する。それは、竹島紛争は二国間で解決すべきだという。しかしそれは、その物語の自分の部分から手を洗うことだ。1951年の日本とのサンフランシスコ平和条約では、竹島が朝鮮戦争で共産主義の北の手に落ちることを恐れて、その主権問題を慎重に見過ごした。歴史戦争の中でその役割を認めることが、アジア地域主義のより大きな感覚を育てることをアメリカが本当に欲しているすべての主人公を説得するかもしれない、とコネチカット大学のアレクシス・ドゥデンは論ずる。
 

発行日: 
2012-08-18
雑誌名: 
記事区分: 
主地域: 
主カテゴリー: 
キーワード: 
0
まだ投票はありません

コメント

コメントを追加