(荒廃した)D+ - 社会資本

少しだけよい道と鉄道だが、私はダムのそばには住まない

4年ごとに、米国土木学会(ASCE)は、その国の社会資本の維持と現代化について格付けする「全国報告カード」を発行する。今年、16の計測範囲のうち6つ(橋、飲料水、鉄道、道路、固定廃棄物、下水)での支出増加のおかげで、1998年以来初めて、悲惨なDから少しだけましなD+にその格付けは上がった。航空やダムと言ったほかの分野は、2009年の前回の報告カードと同じ格付けを維持した。全体として、ASCEは、アメリカが2020年までに社会資本に3.6兆ドル投資する必要があるだろうと考えている。

土木技師は建設するよう人々を駆り立てる自然の関心を持っているので、これらの報告は特別関心申し立てとみることができるかもしれない。しかし、世界経済フォーラムのようなほかの他の団体も、アメリカがその社会資本に対して過少投資で、されるべきより多くの必要があることに合意する。

道路と旅客鉄道は著しい改善をしている。旅客鉄道はその国の最も早く成長する運輸手段だ。それは去年3,120万人を運んだと記録し、2000年の数の倍だ。しかし、その多くが人口が増えているところに建っている8.4万のダムと10万マイルの堤防の安全性についての心配は残る。そして、彼らの報告の格付けは今回は少し良いが、アメリカの橋のうち9本に1本は構造的に不十分だ。

3月29日に、バラク・オバマ大統領は、これらすべてのことで更なる投資をするよう再び圧力をかけるために(今ではポートマイアミとして堂々と再ブランド化されている)マイアミの港を訪れた。予算がとてもきついので、これは難しいように見える。しかし、いくつかの場所はそれをやっている。ある程度の投資金額が、貨物鉄道会社のような民間資金源から来ている。他の所では、町や州が革新的だ。ミシガンは、車両登録料から15億ドルの道路計画の資金調達をしようとしている。イリノイは、運転手料とポーカー機の組み合わせで、4年間の資本計画のための310億ドルを見つけた。アーカンソーは、13億ドルの道路債償還のために半セント売上税を導入した。

過去4年間で、連邦政府もまた、2009年のアメリカ復興再投資法を通して1,000億ドル以上の1度限りの投資をしている。合計480億ドルが運輸に支出された。これは、35万マイルの道路、2万の橋、そして6,000マイルの鉄道を現代化した。オバマ氏はもっとしたい。400億ドルの延期された維持管理の全国残高と、最も値する計画を支援するために公的と民間資本を結びつけるだろう、長く望まれてきた全国社会資本銀行を創設し資本を入れるための100億ドルだ。

運輸新聞のイノヴェーション・ニュースブリーフの編集者ケン・オルスキは、大統領とASCEによって提案された途方もない額について懐疑的だ。もしそれらが信用できるのならば、大きな計画への金融は、長期的な信用分割と官民提携からやってくるだろう、とオルスキ氏は語る。例えばオレゴンは、コロンビア川横断橋のために資金調達するのに債券を使う。直接融資、融資保証、または信用の予備枠を通しての連邦信用補助もまた、いよいよ有益だと証明されうる。税制優遇も役に立つかもしれない。

新しいやり方を考えている州もある。カリフォルニア、オレゴン、そしてワシントンは、今後30年間にわたって彼らが投資する必要のある1兆ドルを見つけるために、去年協力した。彼らは計画を合同で調べ、それらを支払う方法を議論するだろう。官民提携への関心が増しているにもかかわらず、これらは、伝統的な地方債から利用できない、何の新しい資金も机の上にのせない。これらの事業は、政府が、どのリスクが公的部門によってもっともよく扱われ、どれがそうではないかを抜け目なく議論することによってのみ機能する。
 

発行日: 
2013-04-06
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