北朝鮮

風刺的な韻文 - 政治とユーモア

12月
31

指導者たちをからかうことは、かつてないほど多くの人々によって楽しまれる喜びだ

政治的冗談はかつてないほど遠くに広がる。去年、アメリカの風刺雑誌のオニオンは北朝鮮の丸顔の指導者金正恩を「生きている中で最もセクシーな男」だと宣言した。中国の人民日報は、そのノミネートをまじめに受け取り、その名誉を祝福するために55枚の写真を広めた。オニオン誌が、田舎の白人アメリカ人はバラク・オバマよりもイランの当時の大統領マフムード・アハマディネジャドに好意的な意見を持っていると発表した偽の世論調査を公開した時、あるイランの国営ニュース機関はこれを本当のニュースとして報道した。たくさんの人々がオニオン誌を彼ら自身を楽しませるものとしてそれほど無邪気に見ているのではない。去年、そのサイトのトラフィックは70%程度増えている。

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中国からの稲妻

6月
24

中国周辺で、熱は上がり続けている

その勃興により平穏さが増すと考えている新興国にとって、中国は警告すべき数の前線で侵略ではないかと疑われることに従事している。インドは、合意された国境のないジャンムー・カシミール州のラダックを中国から分かつ「実効支配線〈LAC〉」のインド側19キロの所に、中国軍兵士がキャンプを立ち上げているという。日本は、中国の海洋監視船が毎日東シナ海の紛糾している尖閣諸島の周りをまわっていると報告する。そして4月26日に、中国はフィリピンに、いくつかの場合は何十年もそこに至りあったりする南シナ海のかなりの島や礁から「すべての国民や設備を引き揚げる」よう要求した。これらすべての事例で、中国はいくらかの正当性を持って挑発に反応しているのだと主張する。しかしながら、それは、ますます不安を持つ隣国にとって慰めとはならない。

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台本どおりにやれ - ミュージカル

6月
24

ほとんどすべての世界の問題はブロードウェイで見ることができる

ミュージカルは大事業だ。アンドリュー・ロイド・ウェバーの「オペラ座の怪人」は興行収入56億ドルを上げており、それは「スター・ウォーズ」の映画をすべて合わせたものよりも多い。「チャーリーとチョコレート工場」のミュージカル版は、間もなくロンドンの舞台を襲う。世界中で人々は、信じがたい筋書きによってつなぎ合わされたキャッチ―な歌を聴いている。問題は、世界の指導者たちも注意を払っているのか?ということだ。そうだと示唆する証拠もある。

「中国の夢」を提案して、習近平は、ロジャースとハマースタインの「南太平洋」から手がかりを得ているようだ。「夢を持たなければならない/夢を持たなければ/どうやって夢をかなえるのだ?」どんなヴィジョンだろう?「ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」が答えを提供する。「どんな夢でもさ。」
 

受け狙いの智

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ソフトパワーはカネでは買えない - 中国外交

6月
10

中国の経済的強さは、アジアの他の所でのその人気に大きな貢献をしていない

中国の需要の触手は、今ではアジアの隅々にまで到達している。中国のスープに鳥の巣を供給する遠く離れたインドネシアの村の不似合いなほど豊富なツバメの巣、シンガポールのカジノ、かつては捨てられた鶏の足の市場を今見つけているインドの養鶏場、オーストラリアのピルバラとモンゴルのゴビに広がる広大な鉱山。中国はその地域にとって、市場としてだけではなく、輸出業者、投資家、建設業者、そして政府援助の素としても重要なのだ。

しかし、中国の経済力と、その経済がその地域に影響する多くの積極的な方法は、外交的な利点をもたらしていはいない。実に、その地域的な関係は過去20年間よりも悪い状態にあるのだ。日本との間では、彼らは争っている尖閣諸島についてとても悩んだままなので、武力紛争が深刻な可能性を持っている。東南アジアでは、南シナ海を巡る紛争でつながりは劣化している。ミャンマーは20年にわたって中国との友好関係を強化した後で、今ではその依存を減らすために西に向かって傾いている。インドとの関係は、商業関係の急速な増加にもかかわらず、相互不信に特色づけられたままだ。

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裸の野望 - 性産業の禁止

6月
02

アイスランドは世界最古の事業を違法にすることを決める。それは成功できるのか?

超リベラルのアイスランドはオンラインポルノを禁止したいと思っている。それは単に、性産業全体を廃止する最新の一歩に過ぎない。2009年に、それは(犠牲者として取り扱う)売春婦を買った者に罰金刑と懲役刑を導入した。2010年に、それはストリップクラブを違法にした。2月に、その政府はわいせつ物がオンラインに満ち溢れているのを気にすることを決め、アイスランド人の中にはそのほとんどを意味するととっているものもいる、暴力的なまたは下劣なポルノを禁止するという考えを持ち出した。商業的な性を合法化にしろ犯罪化にしろ管理するのに完全に成功した国はない。しかし、世界中で、特に豊かな民主主義国で、政策立案者は、アイスランドが成功するかどうかを見守っており、もしそうするならばそのあとに続くかもしれない。

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決定的取引 - 武器取引規制

4月
30

今週の国連での武器取引条約についての投票は多くの命を救いうる

それは、クイズゲームのトリビアルパーシュートのための良い質問だろう。アメリカの強力な銃保有賛成組織の全米ライフル協会が、シリア、イラン、そして北朝鮮で共通して得たものは何か?その答えは、4月2日に国連総会で154か国によって圧倒的に承認された世界的な武器取引条約(ATT)にすべて反対したことだ。

次の段階は、その条約に賛成した国々が、6月初めにそれに公式に加盟し始めることだ。それぞれの署名国は、それから、本国でそれを批准しなければならない。その条約は、たぶん今年の終わりまでには、50か国目が批准した90日後に発効する。いくつかの国にとっては、批准は単純な過程だ。他の国にとっては、難しいと判明しうる。

オバマ政権は強い支持者で、すぐに加盟しそうだ。しかし、たとえアメリカ法曹協会がその条約は(NRAが主張するように)武器を持つ憲法上の権利を一切侵害しないと確認しても、上院で批准に必要な2/3の多数派を得るのには苦労するだろう。アメリカの防衛産業もまた、他の国の武器輸出国がそれの運営している高い標準に近づくようになることを望んで、それを支持している。

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父祖たちの足跡 - 北東アジアの国際関係

1月
27

受け継がれた怨恨は北東アジアの不安定な国際関係を複雑にするかもしれない

世襲君主制は流行遅れになっているが、アジアの多くでは、政治的指導力は家業のままだ。インド、バングラデシュ、パキスタン、マレーシア、フィリピン、シンガポール、そしてタイはすべて、以前、または実際には、前の指導者の息子や娘、未亡人や男やもめ、または妹によって率いられている。

しかしながら、政治における世襲原則のしつこさが最も興味深い示唆を持っているのは、北東アジアだ。その地域の緊張の根には、歴史認識の争いがある。先月の日本と韓国の選挙の結果は、今では彼らがみな、中国や北朝鮮と一緒に、その歴史において大きな役割を果たした男たちの子や孫によって率いられることを意味する。彼らがいかにその先祖代々の職責を解釈するかが、いかにしてその緊張を演じるかを決める役に立つだろう。

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レイムダックと飛び散る羽根 - 日本と韓国の間の緊張する関係

9月
26

両国での国内政治的激変が損害を与えるけんかをさらに悪くしている

韓国の最近の政権では、大統領がいかに日本を扱うかについてある傾向が表れている。就任して3年間は、彼らは未来に固く焦点を当てて友好的にうっとりする。それから、まるでだしぬけに起されたかのように、彼らは日本がかつて野蛮な植民者で会ったことを思い出し、事態は急速に下降する。残り数か月を残すのみとなった韓国の大統領李明博は、同じ脚本をたどっているが、ひねりを加えている。8月10日に、彼は韓国が占領している島である竹島を予期しない形で訪問した。それは、何年にもわたって横たわっていた領土紛争の外交的忘却を突然ひっくり返した。韓国大統領はかつてその島に足を踏み入れたことがなかった。数日後、李氏は、もし天皇が韓国を訪れるのならば最初に日本の戦時中の罪を謝罪すべきだということによって、日本人に対して更に侮辱と受け取られることを重ねた。そして、韓国が外交文書の受け取りを拒否し、日本がその送り返しを拒絶するという無意味なことが続いた。日本と北朝鮮の関係すらもより改善の余地があるよう見える。

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世界の司法の新顔 - ファトゥ・ベンスダ

6月
30
ガンビアのファトゥ・ベンスダは国際刑事裁判所で有罪判決の数を増やせるのか?
 
1970年代にガンビアで育った少女として、国際刑事裁判所の将来の首席検事は繰り返し彼女の夫に打たれる親類の女性を見た。それは4年間にわたって毎週行われた。そして毎週毎週、その暴力が始まった時11歳だったファトゥ・ベンスダは、そのけがをした親類の治療のために彼女を病院に連れて行き、それからそのますます怒れる少女はその女性を守るために何もしない隣人や家族を非難した。ほぼ40年後、ベンスダは「私の親類ができることは絶対に何もない。両親や年長者と呼ばれるものは、(彼女に)“彼はあなたの夫でしょ”というだろう。たとえ警察に行ったとしても、彼らはそれが民事だといった。それは完全に望みのないことだった。」と言われたのを、依然として覚えている。それはまた、人格形成の経験だった。「私はそれについてとてもとても怒った。それは本当に私に印をつけた。」はだしに明るい柄のドレスを着て、ガンビアの首都バンジュールの彼女の穏やかな家でベンスダは語る。「私は法律が人生においてやりたいことだと決心した。私はただ座って訴訟を見るためだけに学校から裁判所に行ったものだ。
 
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