エチオピア

東のエル・ドラド? - アフリカのエネルギー

4月
16

やっとのことで、東アフリカはそのエネルギーの潜在力を認識し始めている

エネルギーの点では、東アフリカは長い間その大陸の貧しい仲間だった。西アフリカでの600億バレル、そして北でのそれ以上と比較して、去年まで、そこではせいぜい60億バレルの石油の埋蔵量が確認されると思われていた。その地域の輸入の1/3が石油関係なので、それは特に石油ショックに対して脆弱だった。世界銀行は、貧弱な統治の後で、高いエネルギー費用が東アフリカ経済の最大の足かせだと語る。

そのすべては変わろうとしているかもしれない。その地域最大の経済であるケニアは、その未開の北部での大油田発見の発表によって、3月26日に興奮状態に入った。英国の石油会社トゥロー(Tullow)は今、トゥルカナ地域と国境をまたいだエチオピア側の産出見込みを英国の北海の富鉱帯と比較する。水上の探査地区の望みもある、より多くの油井が今ケニア中で掘られるだろう。

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塊からラガーへ - アフリカのビール

4月
07

大陸の渇きをいやす競争

統計はめったにアフリカには当てはまらない。ビール消費を見てみる。平均的なアフリカ人は商業的に生産されたビールを年にたった8リットルしか飲ん でいない。平均的なアメリカ人にがぶ飲みされる70リットルかそこらに比べれば、アフリカ人は白けたやつらの群れのように聞こえるかもしれない。しかしそ うではない。

アフリカ人は、ソルガム、キビ、そして多かれ少なかれ何かしら発酵性のものから作った自家製の酒をかなりの量ごくごく飲んでいる。ロンドンに上場しているビールメーカーのSABミラーによる調査では、量で測ると、アフリカの自家醸造市場は公式の市場の4倍の規模だという。

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希望の光 - ソマリアの未来

3月
05

ソマリ人が地域政府を作る助けをするという国際的な計画は、その悲劇的な国にとってこの何年かで最高のニュースだ

20年にわたる戦争とテロは、ソマリアを人が住むには世界最悪の場所の一つにした。去年、少なくとも8万人の人々が飢饉でなくなり、230万人が継続的に食料援助を必要としている。ソマリアの幸運が簡単に方向転換するかも知れないということをだれも想像できない。多くの西側政府は長い間絶望的に距離をとってきた。1993年に、後に「ブラック・ホーク・ダウン」の映画に記録された、敗走にさらされたアメリカもそれに含まれている。

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栄養のパズル - 貧困と食料

2月
26
なぜ、それほど多くの貧しい国々の人々が、そんなにも悪いものしか食べていないのか、そしてそれに対して何ができるのか?
 
サン・パウロの最も貧しく、最も誤って名付けられた貧民街の一つである、エルドラドでは、何人かの8歳の少年たちが、かつて薬物ギャングや飢餓でよりよく知られたグラウンドの1区画でサッカーをしている。彼らは健康な状況のように見えるが、そうではない。試合後に、彼らはピッチの脇にある一袋のバナナに寄り集まる。
 
「学校では、子供たちは毎日完全な食事を食べる。」地元慈善団体の「危機に瀕した子供たち基金」の事務局長、ジョナサン・ハナイは説明する。「しかし、休日には彼らは朝食も昼食もとらずに我々のところにくる。だから我々は彼らにバナナを与えるのだ。それらは腹を満たし、安く、そして脳を刺激する。」栄養失調はかつてエルドラドでは見えずに広がっていたものだ。今ではそれは少なくなり、同じように重要なことに、それはもはや隠れていない。「それはより見えるようになり、だから人々はそれに対して何かしている。」
 
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すべての分離の母 - スーダンと南スーダン

2月
16
そして彼らは依然として自分たちの分離について争っている
 
二つのスーダンが正式に別々の国に分かれた6ヶ月後にも、彼らは依然として分離の合意についてやり合っている。しばしばその国境沿いでの暴力的な衝突を伴った緊張した交渉は、その主要な賞品が石油収入なので、両方の首都で「石油戦争」と描写されている。最近の南スーダンの北を完全に切り離すという脅しは、継続した紛争に戻ることを本当に可能性のあるものにした。スーダンの大統領のオマル・アル=バシールは、戦争は平和よりも近いと語った。
 
何十年にもわたる内戦の後で去年の7月に南スーダンが分離したとき、それはかつての全スーダンの石油生産日量およそ48万バレルの3/4を取った。しかし、石油が市場に出るための唯一の道は、パイプライン、精製所、輸出末端施設を持っている北を通るものだ。
 
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奇跡かマルサスか? - アフリカの人口

1月
03
アフリカ人の中には彼らが人口の災害に直面していると考えているものもいれば、人口の配当を収穫することができるだろうと考える者もいる。それはおそらくどちらでもないだろう
 
ブルキナ・ファソの首都であるワガドゥーグーの郊外にあるマリー・ストープス診療所は、最近その国で最初のパイプカットの手術を行った。それは世間の怒号を掻き立てた。4人の子供を持つ41歳の教師のダオウデ・ツィアは「去勢した」というものもいた。「我々は避妊具を使うことなく女性と寝なければならない。」と別のものは書いた。「そして女性は家族計画を捨てるべきだ。なぜなら子供は神の贈り物で、我々はよりたくさん作らなければならないからだ。」
 
アフリカの人口は独特だ。それは現在の率では2045年までに20億人に達し、倍増するたった一つの大陸だ。リベリアやニジェールといった国々の中には、依然としてより早く成長し、20年以内に倍になる国もある。それは、自分自身を養うことができないという、何世紀にもわたるマルサスの災害の予測の原因となる、驚くべき増加だ。世界人口の12%を占めるサブサハラアフリカは、出産時の母親の死亡率が57%、幼児死亡率が49%、HIV感染率が67%だ。
 
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脅迫のレヴェルが上がっている - ボコ・ハラム

12月
20

ボコ・ハラムやアル=カーイダに影響されたほかのアフリカのテロリスト集団は強さ、洗練さ、そして世界的な野望の度合いを上げている

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太陽は明るく輝く - アフリカの有望な経済

12月
12
その大陸の印象的な成長は続きそうに見える
 
オプラ・ウィンフリーは30億ドルの富によってアメリカでもっとも裕福な黒人の地位を何年も守ってきた。しかし、彼女はもはや世界でもっとも裕福な黒人ではない。その名誉は今ではナイジェリアのセメント王のアリコ・ダンゴートのもとへ行った。批判者は彼があまりにその国の汚れた政治的階級に近すぎると不平を言う。にもかかわらず、彼の100億ドルの富は稼いだもので、着服したものではない。ダンゴート・グループは1977年に小さな貿易会社として始まった。それは、建設と同様、砂糖から運輸に至るまで手を広げた汎アフリカ的な複合企業になり、しかもそれは実業で略奪的な詐欺師ではない。
 
正統的な独立独行のアフリカの億万長者たちは希望の先駆者だ。数こそ少ないが、彼らはより一般的になっている。彼らはどれほどアフリカが進歩したかの実例となり、その高成長率が続くかもしれないと信じる理由を与える。その大陸の地中海沿岸の政治が今年の見出しを独占したかもしれないが、サハラの南の新しい好況はより多くの生活に影響する。
 
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