エンロン

良いことが多すぎる

8月
19

指導者は自分たちの強さに気づくことを学ぶ必要がある

その強みのほとんどを利用しようとすることは指導者たちにとって全く当然のことだ。比較優位の理論は、国や企業と同じように、人々を得意なことに集中するよう方向づける。経営専門家は、マーカス・バッキンガムとドナルド・クリフトンによる『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす:Now Discover Your Strength』と呼ばれる最近のベストセラービジネス本のように、同意する傾向にある。ビジネススクール(や実にビジネスコラムニストも)が社長たちの人物像を描き出すとき、彼らはしばしば多いことが良いことだと推測する。しかし、これは正しいのか?3冊のより最近の本がいくらかの疑問を表す。『Fear Your Strengths』の中で、ロバート・カプランとロバート・カイザーは、「あなたが最もよくできることは、あなたの最大の問題になりうる」と論ずる。強さはいじめになりうるし、決断力は強情さに変わりうるし、礼儀正しさや優しさは優柔不断に発展しうるのだ。

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嘘の塊

6月
29

 

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絶滅危惧の公開会社

5月
27
偉大な発明の上昇と下降、そしてなぜそれが問題なのか
 
本誌が印刷される頃、フェイスブックは公開会社になりそうだ。それは今までで最大の株式公開の一つになるだろう。そのソーシャル・ネットワークの巨人は、投資家にそれを1,000億ドルかそこらで評価するよう期待している。そのニュースは「それはそれだけの価値があるのか?」から「それは次に何をするのか?」まで、いくつかの質問を提起する。しかし、最も興味深い質問は、フェイスブックの株式公開が、我々に公開会社それ自身の状態について何を教えるのか、ということだ。
 
ひと目見ると、すべてがよさそうだ。公開会社は、産業時代の巨人に資本を供給するために、19世紀の中ごろに発明された。フェイスブックが株式市場でマイクロソフトやグーグルに合流することは、株式公開がインターネット時代でも同じ奇跡を起こすということを示唆している。19世紀の発明がすべてそのようにうまく切り抜けているわけではない。
 
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ブリュッセルからの嵐 - トービン税と監査改革

10月
10
ヨーロッパ委員会は忙しくなる
 
ヨーロッパ人は、場合によっては自分たちを目覚めさせられることができる。今週欧州委員会から2つの構想が現れた。一つは監査専門家の改善で、もうひとつは金融取引税である。一つ目は投資家を守るためにはどうするのが最善かという事について、2つ目は政策立案者の優先順位についての真剣な疑問を引き起こす。
 
監査から見てみる。EU単一市場についての総合理事会から漏れてくる提案は、責任者の委員長であるミシェル・バルニエが、その業界が上から下まで改革が必要だと考えていることを示唆している。その提案は(これがそれを弱めるのかについての証拠は乏しいのだが)顧客にたびたび監査人を変えるよう強制し、実務家やボスがあまりに慣れ合わないようにすることを考察している。それはまた、特に重要な会社には2つの監査人が一緒に働くことを望んでいる。
 
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