メレス・ゼナウィ

縁に近づいている - スーダン対南スーダン

5月
06
スーダンと南スーダンはどちらも戦う余裕のない戦争に向かってじりじり進んでいる
 
軍事増強は、二つのスーダンの紛糾中の国境のほんの数マイル南にあるルブコナのバラックで直接目の当たりにできる。それはふつう、南スーダン軍の第4師団だけの本拠だが、マシンガンを満載し第6師団のロゴの入ったピックアップトラックが影を落とし、第2師団が訪れた記者たちにショーを催している。どちらの部隊も普通ははるか南に拠点を置いている。朝早くに行進する兵士たちの息が酒臭い。軍の幕僚長や軍事諜報副部長を含んだ将軍たちは最新の出来事を議論している。
 
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東のエル・ドラド? - アフリカのエネルギー

4月
16

やっとのことで、東アフリカはそのエネルギーの潜在力を認識し始めている

エネルギーの点では、東アフリカは長い間その大陸の貧しい仲間だった。西アフリカでの600億バレル、そして北でのそれ以上と比較して、去年まで、そこではせいぜい60億バレルの石油の埋蔵量が確認されると思われていた。その地域の輸入の1/3が石油関係なので、それは特に石油ショックに対して脆弱だった。世界銀行は、貧弱な統治の後で、高いエネルギー費用が東アフリカ経済の最大の足かせだと語る。

そのすべては変わろうとしているかもしれない。その地域最大の経済であるケニアは、その未開の北部での大油田発見の発表によって、3月26日に興奮状態に入った。英国の石油会社トゥロー(Tullow)は今、トゥルカナ地域と国境をまたいだエチオピア側の産出見込みを英国の北海の富鉱帯と比較する。水上の探査地区の望みもある、より多くの油井が今ケニア中で掘られるだろう。

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すべての分離の母 - スーダンと南スーダン

2月
16
そして彼らは依然として自分たちの分離について争っている
 
二つのスーダンが正式に別々の国に分かれた6ヶ月後にも、彼らは依然として分離の合意についてやり合っている。しばしばその国境沿いでの暴力的な衝突を伴った緊張した交渉は、その主要な賞品が石油収入なので、両方の首都で「石油戦争」と描写されている。最近の南スーダンの北を完全に切り離すという脅しは、継続した紛争に戻ることを本当に可能性のあるものにした。スーダンの大統領のオマル・アル=バシールは、戦争は平和よりも近いと語った。
 
何十年にもわたる内戦の後で去年の7月に南スーダンが分離したとき、それはかつての全スーダンの石油生産日量およそ48万バレルの3/4を取った。しかし、石油が市場に出るための唯一の道は、パイプライン、精製所、輸出末端施設を持っている北を通るものだ。
 
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まだら模様だとしても、それは進歩だ - サブサハラアフリカでの民主主義

10月
11
ザンビア人は投票箱で平和的にその指導者を追い出した。それはもはや大陸で前代未聞のことではないが、まだとても珍しい
 
「ザンビアの人々は話しており、我々は皆聴かなければならない。」大統領選に敗れたルピヤ・バンダは、9月23日に語った。彼の複数政党制民主主義運動は過去20年間ザンビアを支配してきた。しかし、野党愛国戦線とその指導者マイケル・サタがかなり公正な大統領選挙で43%対36%で勝った時、その現職は優雅に退出した。隣国やアフリカで、そのような潔い行動はまだ珍しい。
 
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