ストックホルム国際平和研究所

雪の竜たち - 北極ルート

9月
18

北極が溶けるにつれて、アジアはリスクにぞっとしているが、機会によだれを流している

北極は、誰の予想よりも早く溶けている。海の氷の地域がこれまでにないほどに小さくなったと報道されたばかりだ。そして、8月にかつての年間最低点をすでに超えて、それは9月にさらに縮むだろう。1951年以来、北極は地球平均のほぼ倍で温暖化している。だから、最新の記録は、気候変動の進行の恐ろしい一里塚だ。だが、多くのアジア人にとっては、短期的には、強欲さが恐れに勝っている。北が溶ければ、膨大な鉱物の富に手が届き、大西洋への航路が劇的に短くなる。

合衆国地質調査所は、世界の未発見の天然ガスの30%程度と未発見の石油の13%の埋蔵が、北極に横たわっていると推計している。それはまた、石炭、鉄、ウラン、金、銅、レアアース、宝石、などなど、もちろん魚も、を含んでいる。北東アジアの資源に飢えた経済である中国、日本、韓国にとって、これらの富を開発する機会は、逃すことができないように見える。

Posted By gno-eagrai 続きを読む

買い物騒動 - 東南アジアの軍事支出

3月
28
国々はたくさんの武器を買っているが、それは軍拡競争に数えられるのだろうか?
 
小さな島国のシンガポールはたった500万人強の人口を持つに過ぎないが、銀行、法務、そしてゴルフの静かなきちんとした中心地としての十分受けるに値する評判を持っている。しかし、フェアウェイを超えて、それは武器が満ちあふれている。
 
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の報告によると、シンガポールは今では、中国、インド、パキスタン、そして韓国といった明らかな巨人たちの後にくるだけの、世界で5番目の武器輸入国だ。シンガポールは武器輸入の世界の総支出の4%を占めている。その一人あたり防衛支出は、アメリカ、イスラエル、そしてクウェート以外のどの国よりも上だ。今年、97億ドル、または国家予算の24%が防衛に費やされる。
 
Posted By gno-eagrai 続きを読む
ストックホルム国際平和研究所 を購読