国際戦略研究所

戦争の鼓笛 - 日中がっぷり四つ

2月
05

東シナ海の小さな粒についての武力衝突が近づいている

最近中国のテレビを見れば、尖閣を巡っての日本との戦争の勃発は時間の問題だと結論付けるかもしれない。あなたはかなり正しいかもしれない。日本が9月に民間所有だった3島を「国有化」するだろうと発表してから、長い間それについての主権で日本と争ってきた中国もまた、その支配を続ける決意に挑戦し始めた。だから、両国が自分の島だと主張しており、どちらもそれを管理しているふりをしている。中国は今週、それらを徹底的に地図に書く意図を発表した。何か与えなければならない。

悪化した雰囲気に反応して、バラク・オバマ政権の国務副長官カート・キャンベルが今週その地域に飛び、「頭を冷やす」よう促した。熱くなった頭がより流行だ。中国と日本での最近の指導部の変化が緊張緩和をもたらすかもしれないという望みは失望に変わっている。東京の国際戦略研究所の田中均は、去年の9月の右翼愛国主義者の安倍晋三の自民党総裁としての出現は、日本が中国に対してより厳しい線をとる必要があるという感情によって影響されたと注目する。12月に、ただそれを約束した選挙戦の後で、安倍氏は2度目の首相になった。

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買い物騒動 - 東南アジアの軍事支出

3月
28
国々はたくさんの武器を買っているが、それは軍拡競争に数えられるのだろうか?
 
小さな島国のシンガポールはたった500万人強の人口を持つに過ぎないが、銀行、法務、そしてゴルフの静かなきちんとした中心地としての十分受けるに値する評判を持っている。しかし、フェアウェイを超えて、それは武器が満ちあふれている。
 
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の報告によると、シンガポールは今では、中国、インド、パキスタン、そして韓国といった明らかな巨人たちの後にくるだけの、世界で5番目の武器輸入国だ。シンガポールは武器輸入の世界の総支出の4%を占めている。その一人あたり防衛支出は、アメリカ、イスラエル、そしてクウェート以外のどの国よりも上だ。今年、97億ドル、または国家予算の24%が防衛に費やされる。
 
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水辺には無い理想郷 - 南シナ海は永遠の議論の地域になる

6月
14

中国とアメリカはアジア太平洋の安全保障についての雰囲気を作る。1年前、政策官僚と防衛高官がシンガポールのシャングリラホテルに集まり、その主題について年次「対話」を行ったとき、空気は冷たかった。アメリカの防衛大臣のロバート・ゲイツは、当時寒冷前線を掲げていた中国からの無作法な拒絶に不平を言った。会議に出席していたタカ派の中国戦略家は、非を認めず、アメリカは「中国を敵として扱っている。」と怒鳴った。

今年、6月4日に会議が再召集されたとき、シンガポールは連続する熱帯性の土砂降りで水浸しだったが、辞める間際のゲイツ氏は晴れ晴れした雰囲気で、中米関係の改善を讃えた。中国は、初めて防衛大臣の梁光烈を送り込み、ロンドンに拠点を置くシンクタンクの国際戦略研究所によって準備されたそのイヴェントを賞賛さえした。長々と演説をぶつ標準的な中国人軍人として、梁将軍は特に愛想良く、アメリカとの「協力的パートナーシップ」を讃えた。

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