長島昭久

ロックオン - 中国と日本

3月
05

紛糾中の小島の周りの危険な踊りはかつてないほど心配になっている

5つの小さな無人の尖閣諸島をめぐっての日本と中国との間の武力紛争は、依然としてありそうもない。しかし、それはありえないことではない。今週、彼らの行き詰まりが撃ち合いになるのがどれほど近いかがまさに明らかになった2月5日に、日本政府は、6日前に中国軍艦が3キロ程度離れたところにいた日本の海上自衛隊所属の護衛艦に照準レーダーを照射したと発表した。それに向かってミサイルを発射する一歩だ。「それは一方的挑発行動で、極めて遺憾だ。」日本の首相安倍晋三は2月6日に議会で語った。

尖閣から約100キロの所で起こったその事件は、中国の軍事力誇示の傾向にあっている。1月19日に、中国のフリゲート艦も日本の艦載ヘリコプターにロックオンしたと考えられる。日本政府が民間地主から3島を購入することによって「国有化」した9月以来、中国は日本の尖閣に対する主権の主張だけではなく、実効支配についても挑戦している。両国からの船と飛行機がその島々を警護し、それぞれが相手の「侵入」に反応してジェット機を緊急発進させ、一連の空中と海上のニアミスにつながっている。

Posted By gno-eagrai 続きを読む
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