ECOWAS

ボコ・ハラムとの戦い - アフリカのイスラム国

2月
11

ナイジェリアでのジハーディストの反乱が地域紛争に変わっている

非難をそらすことは、世界中で政治家に尊ばれる技能だ。しかしながら、多くの人は、ナイジェリア北東部の危険な反乱集団であるボコ・ハラムへのスケープゴートを終わることなく見つける、そのアフリカでもっとも人口稠密な国の大統領グッドラック・ジョナサンから、依然として一つや二つのことは学ぶことができるだろう。ジョナサン氏のもっともありふれた言い抜けは、ボコ・ハラムがナイジェリアだけでは解決できない地域的な問題だ、というものだ。

彼のいいわけは、不幸なことに、事実に変わっている。ボコ・ハラムは今、その毒を隣接諸国に振りまいている。ナイジェリア国境近くのカメルーンの村から約80人のカメルーン人が誘拐されたのは、チャド湖周辺の諸国でそれが影響力を増していることに光を当てた。

更に北のニジェールでは、かつては退屈な漁村だったキリキリで、意訳すれば「西洋の教育は禁止」となるボコ・ハラムから逃れた難民たちが当座のハットに詰め込まれている。毎日数十人が、その数少ない所有物を頭の上に載せてボートからおりて歩いてくる。治安は急速に悪化している。

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新たなグレーゾーン - 中央アフリカ共和国

8月
22

アフリカの中心の別の国は、統治できなくなるのかもしれないのか?

長く困難を抱えた中央アフリカ共和国(CAR)は、その3月のクーデターがフランソワ・ボジゼ大統領の10年にわたる支配を終わらせた反乱軍の手におえない一団の下で、危機により深く流れ込んでいる。反乱軍連合のセレカは、その高官の中の意見の相違で苦闘しており、人権を重大に侵害しており、クリスチャンとムスリムとの間の緊張が持ち上がっている。人道グループは、移行の監督と支援を助けるために、よりしっかりした国際的介入を要求している。しかし、西側政府がほかの所に携わり、アフリカ連合は自分自身でCARに取り組むことに慎重なので、混乱は持続しそうだ。

去年の12月に始まった迅速な攻勢で、現地の言葉サンゴ語で「連合」を意味する党派の寄せ集めのセレカは、首都バンギの入り口に達した。それは、ボジゼ氏が2007と08年に結ばれた和平協定の条件を破っているとして非難した。1月に、近くのガボンの首都リーブルヴィルで、クーデターを防ぐための最後の努力として、3年の権力分立協定が合意された。しかし、ボジゼ氏はそれを真剣に受け取ることを拒絶した。これが、3月24日にセレカがバンギを乗っ取るのを促し、関わらずに監視するよう想定された南アフリカ軍を13人殺した。ボジゼ氏は逃れた。

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大陸政策は違った方向に引き入れられた - 南アフリカの外交

11月
09

プレトリアは幾つかのありそうもない運動を擁護しており、ほかの地域国家と犬猿の仲になっている

自由、民主主義、そして人権をその外交政策の中心に置いたネルソン・マンデラの下で始まった国にだけれども、南アフリカは最近幾つかのありそうもない運動を擁護している。

分断されたアフリカ連合で、ジェイコブ・ズマ大統領は、去年コートジボワールで血なまぐさい選挙後の行き詰まりを終わらせるよう妥協を探って、ローラン・バグボを支持する陣営を率いた。

今国際刑事裁判所で人道に対する罪によって審理を待っているバグボ氏は、彼がフランスに率いられた新植民地主義の陰謀の犠牲者だとプレトリアを説得した。

しかし、南アフリカの位置は、国連に認められた結果によれば、投票で選ばれた(現大統領の)アラサン・ワタラとそれを対立させた。

ほかの地域大国の裏庭をもてあそんで大陸のタブーを踏みつけているそれはまた、プレトリアをナイジェリアや西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)と犬猿の仲にしている。

リビアのこととなると、南アフリカの位置はさらに混乱していた。

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アル=カーイダがねぐらを支配するところで - 分割されたマリ

10月
12

アル=カーイダとつながったイスラム主義戦士たちは、北西アフリカの一帯を支配する

エジプト、リビア、そしてチュニジアでの西側の外交職への攻撃は、北アフリカムスリム過激派にスポットライトを当てている。しかし、はるか南のサハラ砂漠では、アル=カーイダとつながりを持つ集団が前進している。民族の権利のために戦う反乱軍とともに動き、彼らはフランスほどの大きさの地域である北部マリを3月の終わりのたった3日で征服した。そして、過激派からの避難所が不安定なパキスタンやイエメンとは対照的に、ここでは彼らは完全に支配している。

伝説的な町トンブクトゥから外に広がる人口密度の低い土地は、暴力的なイスラム主義者が自由に新兵を訓練し、武器を運び、テロ攻撃を計画する広大な無法地帯になっている。それは、ベンガジのアメリカ領事館への最近の攻撃の後ろにいたと考えられるAnsar al-Shariaを含んだ、地中海からギニア湾にいたるあちこちで同盟者を持つイスラム・マグレブのアル=カーイダ(AQIM)の指揮下にある。

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