ジェイコブ・ズマ

鉱物以上に - アフリカと中国

4月
16

中国のアフリカとの貿易は成長し続けており、新植民地主義への恐れは誇張されている

北京からの5人の旅行者集団が、フィーヴァーの木の黄色い幹と霧のような枝に囲まれた埃っぽい飛行場に着陸する前に、彼らの自家用機でケニア山を低空で通り抜け、リフトヴァレーに向かった。彼らはシマウマやキリンがうろつく草の生えた広場を横断し、襲ってくるバッファローを見続けながら写真を撮る。彼らがテーブルに座る時、彼らは空腹のようだが、くつろいでいる。「去年、私は何人かの友人とともに南極に行った。」と二人の主婦のうち一人が言い、永久凍土の上のペンギンの群の写真をiPhoneで見せる。中国人たちはアフリカにかつてないほどの大人数でやって来て、それを訪問、仕事、そして取引の快適な場所だと見つけている。推計100万人が、今アフリカに住んでおり、10年前の数千人から増えており、更にやって来続けている。中国人は南アフリカに4番目に多くやって来ている人々だ。その中には、その指導者としての最初の外遊でタンザニアとコンゴ民主共和国も訪れる、中国の新しい主席習近平も含まれるだろう。

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悪い警察、お決まりの悪い警察 - 南アフリカの警察

4月
10

そのタクシー運転手の死は警察いたるところの失敗を強調する

ヨハネスブルグの東の荒っぽい町のダヴェイトンのエンピルウェニ通りで、集まった群衆に監視され、二人の警察官がTシャツとジーンズを着た男と議論する。その警察官たちが彼を逮捕しようとすると、その男は抵抗し、3人の同僚が参加し彼を地面で組み合う。彼らは警察車両の後ろに彼の手を縛りつけ、走り去ろうとするが、路上のその男の足と背中が彼らを邪魔する。二人の警察官が車のスピードを上げるために彼の体を持ち上げ、叫ぶ男をその後ろで引きずった。その苦難が始まって2時間後、モザンビークから来た27歳のタクシー運転手ミド・マシアは警察の留置房で死んで横たわる。彼の扱いの携帯電話による映像は、南アフリカ警察(SAPS)のひどい規律と野蛮さへの注意を惹いている。大騒ぎが報道された結果として、8人の警察官が告発される。

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ロバート・ムガベの最後の一投? - ジンバブエ

3月
20

新憲法の裏書は新しい選挙を予知するが、ロバート・ムガベと彼の党がほかの誰かが勝つことを許すかどうかは不確かだ

1年以上の停滞と非難の後で、モーガン・ツァンギライとその民主変革運動(MDC)との不幸な連立与党に閉じ込められたロバート・ムガベ大統領と彼のZanu-PF党は、3月16日に新憲法についての国民投票を開くことに合意した。すべてのジンバブエの主要政党がその文書を裏書きしたので、それが大多数によって採用されるのはほぼ確かだ。それはひいては数か月以内、確かに年末までには、総選挙と大統領選挙への道を敷いて当然だ。もしその選挙が自由で公平ならば、それらはついには89歳のムガベ氏の33年の君臨の終わりを記すかもしれない。

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いい男たちはしばしば悪い - 南アフリカの歴史

2月
02

いかに陰謀の過去が現在に影響しているか

「外部の使命:亡命中のANC 1960-1990」 スティーヴン・エリス著 書評

“External Mission: The ANC in Exile, 1960-1990” By Stephen Ellis

行間から明らかに痛みを伴い明白な、亡命中のアフリカ民族会議(ANC)の、スティーヴン・エリスによる歴史の真のメッセージは、いかに陰謀の過去が現在の与党に影響しているかということだ。それは、なぜ今南アフリカを動かしている亡命中のANCの諜報部門長だったジェイコブ・ズマ大統領とその僚友たちが、意見の多様性と異議への寛容性がどんな機能するきちんとした民主主義の中心でなければならないかの概念を受け入れることがそれほど難しいと考えているかを説明しようとしているので、不快な読み物になっている。

エリス氏はアムステルダム自由大学でデスモンド・ツツについての講義を担当し、長い間ANCを批判的に見てきた。1990年代後半に、彼は、アパルトヘイト体制による複数の虐待を主に調査したが特にアンゴラ、タンザニア、ウガンダ、そしてザンビアでのそのゲリラキャンプでの亡命中に自国民に対してANCによって行われた人権侵害の調査には特に熱心ではなかった南アフリカの真実和解委員会の研究者だった。

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大陸政策は違った方向に引き入れられた - 南アフリカの外交

11月
09

プレトリアは幾つかのありそうもない運動を擁護しており、ほかの地域国家と犬猿の仲になっている

自由、民主主義、そして人権をその外交政策の中心に置いたネルソン・マンデラの下で始まった国にだけれども、南アフリカは最近幾つかのありそうもない運動を擁護している。

分断されたアフリカ連合で、ジェイコブ・ズマ大統領は、去年コートジボワールで血なまぐさい選挙後の行き詰まりを終わらせるよう妥協を探って、ローラン・バグボを支持する陣営を率いた。

今国際刑事裁判所で人道に対する罪によって審理を待っているバグボ氏は、彼がフランスに率いられた新植民地主義の陰謀の犠牲者だとプレトリアを説得した。

しかし、南アフリカの位置は、国連に認められた結果によれば、投票で選ばれた(現大統領の)アラサン・ワタラとそれを対立させた。

ほかの地域大国の裏庭をもてあそんで大陸のタブーを踏みつけているそれはまた、プレトリアをナイジェリアや西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)と犬猿の仲にしている。

リビアのこととなると、南アフリカの位置はさらに混乱していた。

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感染の恐れ - 南アフリカのストライキ

10月
21

ストライキと賃金上昇は、どちらもより必要とされる投資家を妨げる

南アフリカの鉱業にとって、事態はひどく見える。9月26日に、世界で3番目の金生産者アングロゴールド・アシャンティはその鉱山で持続するストライキに反応して、その国中で営業を停止すると言った。その3.5万人の従業員のほとんどは、働くのをやめている。南アフリカでその金の1/3を生産するその会社は、ストライキをしている労働者は依然として何の公式な要求も提示していないと語った。より良い労働条件とより高い賃金への要求がありそうだ。

最近、まるで鉱業での緊張が和らいでいるように見える。大きなプラチナ会社のロンミンの所有者は、9月18日に南アフリカのマリカナ鉱山の労働者が46人の死者を出した6週間の無謀なストライキを終わらせる取引に調印したので、深い安堵のため息をついた。鉱山労働者たちは、2,000ランド(240ドル)の一度限りのボーナスとともに、11%-22%の昇給を得た。そのストライキの真ん中にいた岩石掘削作業員は、月に1.1万ランド以上を得た。彼らが要求した1.25万ランドまではいかなかったが、十分に近い。

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鉱山だけじゃない - 南アフリカ

9月
28

虹の国とその与党は、彼らの理想に恥じない行動をするのに失敗している

「我々は悪夢を見ているのかと思った。」南アフリカのノーベル平和賞受賞者でアパルトヘイトに対する戦いの退役兵であるデスモンド・ツツ司教は語った。しかしそうではない、彼は叫んだ。「それは2012年の我々の民主主義の中にいる、我々なのだ。」彼の怒りのうめき声と不信感は南アフリカ中にこだましている。先月ノースウエスト州のマリカナ近くのプラチナ鉱山で34人のストライキ中の作業員が警察によって殺された後で、その国民の多くがかつての恐怖がフラッシュバックするのを経験した。

国の検事が、アパルトヘイト下で施行され2003年に憲法裁判所によって制限された形で維持された「一般目的」法を引用して、衝突の後で逮捕された259人の鉱山労働者を告発した後で、不信感が増した。

鉱山労働者が告発されたことは、奇怪で衝撃的だった。法律には残っているが、「怠惰な検事の法」と表現されているものの使用は、国中で怒りを促した。数日後、検事たちは法の中での彼らの健全さを主張したが、殺人罪は取り下げられた。彼らが政府からもともとの罪にするか撤廃するかどちらかにするよう政府からの圧力にさらされたかははっきりしないが、その事象が国の検事の独立性に疑いをもたらしているのは避けられない。

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穴の中で - 南アフリカの鉱山

9月
14

命取りになったストライキは、政府の美辞麗句によって悪くなったたくさんの経済的問題を強調する

与党アフリカ民族会議(ANC)の創設者の一人、ソル・プラーチェは、1914年に黒人鉱山労働者を「昼夜を分かたずほんのわずかな手当てのために、一般的な「落盤」に命をなげうつ地下の英雄たち」と表現した。それは昔のことだ。8月16日、北の町であるマリカナの近くのプラチナ鉱山で、今ではANCの管理下にある警察が34人のストライキ中の鉱山労働者を殺害し、78人にけがをさせた。

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ズマの王国 - 南アフリカとそのズールー

9月
06

南アフリカの大統領は彼の仲間のズールーから支持されている

青々とした緑の森とそびえる山の中の、ズールーの中心地クヮズール・ナタールに、ンカンドラの村はある。ライラック、トルコ石、そしてピンクが描かれたハットは赤錆色の山腹にくっきりと浮かび上がる。牛とヤギは道路の脇をぶらつく。しかし、そのかわいらしさの後ろには貧困がある。現地の人の半分以上は生計を立てる農業以外には職を持っていない。ほとんどの家計は月に1,500ランド(183ドル)以下で生活している。ンカンドラは多くの南アフリカの村のようだ。ほとんどの人がそこについて聞いたことがないだろう。もしそこが大統領のジェイコブ・ズマのもともとの故郷でなければ。

そのつながりは、今では配当を得ているかもしれない。政府とズマ氏が議長を務める村落開発組織のマシバンビサネは、ンカンドラのほこりっぽい郊外の新たな町への計画を発表した。20億ランドの費用がかかると予想されズマヴィルとあだ名されたその町は、3車線の道路、スマートな新たな家、図書館、プール、劇場、そして学校を自慢する。大統領の反対派は憤慨している。公式野党の民主同盟の議会指導者のリンディウェ・マジブコは、その計画が、「最悪の種類の身びいきと縁故主義」の風味があるという。

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ギャング戦争 - 南アフリカ

8月
28
政府は現在のギャング暴力の大発生にどのように取り組むかについて自信がない
 
ケープフラットとはよく名づけたものだ。その町の一つであるマネンブルグの通りは、まっすぐで、平らで、ものさびしい。コミュニティ・センターの外の壁は、有刺鉄線が巻いてある。中では、慈善団体の子供のラジオ基金によって運営されるワークショップに参加している。
 
彼らはその地域を徘徊するギャングを、その名前を暗唱して、よく知っている。アメリカンズ、ハード・リヴィングス、ジャンキー・ファンキー・キッズといった具合だ。その子供たちの日中と夜中は、銃声にちりばめられている。彼らが銃声を聞くとき、その音がどれほど近いかを見るためにテレビの音を小さくし、屋内にとどまる。無実の人々がしばしば一斉射撃を浴びる。
 
南アフリカの西ケープ州でのギャングの暴力は、7月にその州の首相で全国的野党の民主同盟(DA)を率いるヘレン・ツィレが軍隊を送るよう要求するような度合いに達している。7人の子供たちを含んだ少なくとも23人が、過去5か月で殺されている。
 
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