王立国際問題研究所

再び飢えている - サヘル

7月
19

飢饉の繰り返される脅威に合わせて準備するより良い方法があるに違いない

サハラ砂漠の南の縁に広がった広大な乾燥地であるサヘルで、ほぼ1,900万人の人々が食料不足になっている。国連によれば、100万人以上の5歳以下の子供たちが死の危険にあるという。さらに300万人が、「激しい栄養失調」だとそれは言う。6月19日に、それは、世界のより豊かな国々に、飢餓を寄せ付けないようにするために、16億ドルを見つけるよう頼んだ。

これはここ7年でその地域を襲った3度目の大きな食糧危機だ。今回のものは、旱魃、去年の貧しい収穫、高い食料価格、そして半ダースのサヘル諸国の中の一つであるマリの不安定によって引き金が引かれた。その理由は2005年や2010年とほとんど同じだ。危機ではない年でさえも、国連の子供関連機関であるユニセフはその地域で87万の極度の栄養失調の事例を取り扱っているという。

ロンドンの東洋アフリカ研究学院のカルロス・オヤは、この慢性的な不安定が、自然によるものではなく政策の失敗の結果だという。この地域での灌漑は不適切だ。政府は正しい穀物準備の積み上げができていない。その大陸の反対側で政治闘争に荒らされているジンバブエのような国でさえも、約40万トンのメイズの備蓄をしている。

Posted By gno-eagrai 続きを読む

半分入ったグラス - アフリカの民主主義

4月
10

代議制政府は、最近の中断にもかかわらず、依然としてアフリカで進んでいる

アフリカ政治はどちらに行くのだろうか?大統領が3月25日に若いライヴァルに対して選挙によって負けたことを認めて、1960年の独立以来破られていない民主主義の伝統を延長したセネガルの道だろうか?それともより困難な方向にある隣のマリの道だろうか?セネガルの選挙の数日前に、若い軍司令官たちがマリの首都バマコの大統領公邸を強襲、略奪し、より広い地域に望みを与えていた20年にわたる民主主義を突然終わらせた。

Posted By gno-eagrai 続きを読む

ユッスー・ンドゥールの抵抗の歌

3月
07

セネガルの音楽スターは、その母国の民主主義のために戦い、そしてそれ以上のもののために、そのキャリアを棚上げしている

アフリカでもっとも有名な存命中のミュージシャンは、50人の記者、100人の支持者、そしてその向こうには100人の治安警察が武装トラックに乗ってプラスティック弾や水泡の発射準備をしているのに囲まれて、セネガルのダカールの下町にある独立広場の端にいた。

ンドゥールの後ろでは、警察のトラックがアクセルをふかして群衆の中に押し込んでいる。ンドゥールは肩越しに振り向いて心配そうに見える。しかし彼は怒ってもいた。「これはセネガルの問題だ。」その52歳の男は警察を指さして叫ぶ。「彼らは本当の変化を恐れるが、彼らには我々を止める権利がない。これらの警察は、我々の警察だ。我々は戻ってくる。我々はこの戦いが終わることを求める。我々は続ける。」そしてそれとともに、彼のボディーガードが彼をせかす。

Posted By gno-eagrai 続きを読む
王立国際問題研究所 を購読