南スーダン

最後の手段に向かう - 南スーダン政府

10月
02

その大統領が友人と敵のくびを切るにつれ、政治はより有毒になる

7月23日に南スーダンのテレビで読まれた声明の中で、カウボーイハットへの好みを持った元ゲリラ司令官のサルヴァ・キール大統領は、彼の内閣を解散し、副大統領をくびにし、与党の議長を退けた。これは、不正と人権侵害を嘆き、その国が方向を変えていると警告する、西側の支援者からの公開書簡によって曇らされた、その国の2度目の誕生日のたった2週間後にやってきた。一方、スーダンとのけんかは、キール氏の予算のほとんどを賄う石油生産を止めている。北は、彼は否定しているが、彼がその領域内で反乱軍を支援していると非難する。

その大統領からのそのような劇的な反応があると予想した観察者はほとんどいなかった。その首切りの裏には、与党内の権力闘争がある。スーダン人民解放運動は、スーダンとの22年間の内戦を戦ったゲリラ軍から成長した。それは、文民支配への移管に苦労しており、キール氏のディンカ族と副大統領リエック・マチャルによって率いられるヌエル族との間のものを含んだ民族分断に引き裂かれている。彼はおおっぴらにその最高職をほしがり、キール氏は4月に彼の翼を刈り込んだ。全面立ち退きが今、ヌエルが特に狙われた影響を無効にする。

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やぶの中でブーンブーン吹かす - 南スーダン

9月
18

正しい形式の車を運転することは、最も広く受け入れられた成功のしるしだ

たった1本の舗装された陸上道路しかない南スーダンは、車の愛好家にとって当たり前の場所ではない。しかし、地元の人たちは、ある日本車に強烈な熱愛感情を持つ。「いつの日か、息子はV8を運転するんだ。」望みで声を膨らませて、首都ジュバの街角で携帯電話充電用ソケットを課して生計を立てている男は語る。

V8とはトヨタのランド・クルーザーの上級車で、4つのシリンダーが2重の曲がった列をなしているエンジン部分から名づけられた。やぶのわだちの上ですらもやさしくごろごろ鳴らすそれは、7月9日に2歳になる世界で最も若い国で、最も人気のある車だ。それがなくては、新しく作られた大臣は、誰も真剣に受け取られないようだ。運転手は街角に1日中生息し、そのメタリックな仲間に抒情詩を歌ってバケツ何杯もの石鹸でV8のエンジンをいとおしく洗っている。

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新しい国が廃墟から立ち上がっている - 南スーダン

6月
24

世界で最も若い国は、きちんとした政府と社会を打ち立てるのに苦労している

店と居酒屋は、利用できるたった一つの消費財であるボトル飲料を備えた一列のブリキの掘っ立て小屋を占め、一方十余りの萱葺きのハットに続く道はまだ泥道だ。ひと目見ると、南スーダンが北に残った国から独立する直前の2年前に前回記者が訪れた時と、リリヤの村はほとんど変わっていない。しかし、より近づいてみると、その国の南東部の青々と森の茂った丘のふもとでいくつかの明るい追加が目に入る。家の群は、井戸からタンクに汲み上げられた水道の蛇口を分け合っている。新しい青と白の学校の建物と職業訓練センターが、耕された畑の中に建っている。

しかし、そのような進歩は、見えるほどには達していない、と地元の聖職者のチャールズ・セビットは語る。村人は貧しすぎて、悪天候で太陽光発電が妨げられた時に水をくみ上げるポンプの発電機用の燃料を買うことができない。そして彼らは、そこから教師の給与が支払われる授業料を払う余裕がない。いずれにせよ、ほとんど字の読めない親たちは、子供たちを畑で働かせるか、牛で支払われる持参金を望んで嫁に出すことを好む。多くの教室は一度も使われていない。

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悲劇進行中 - 南スーダンの国境地域

7月
30
難民危機が悲劇的に形成されている
 
援助関係者は、南スーダンのジャマム難民キャンプの水浸しのはずれた場所を、イングランド北西部の美しいしばしば湿った部分にちなんで、「湖水地方」と呼び始めている。上ナイル州での雨期の到来は、キャンプを3万人の人々が乾燥地に殺到する沼地に変えている。住民の半分は、車で3時間の所にある別のキャンプに立ち退かされるはずだったが、その移転はその場所も部分的に洪水に襲われた後で、遅れている。
 
スーダンから南へ国境を超えて逃げてきて、安全な所への旅の途中でその子供の二人を失ったアルファ・フセインのような女性たちは、再び移動中だ。その地域の黒い土壌は、トラクターすらも暗い泥の中に取り込む沼地になっている。
 
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不幸せな誕生日 - 南スーダン

7月
22
1年前に作られた世界で一番新しい国は、かなり悪いスタートを切っている
 
ノーベル平和賞受賞者デスモンド・ツツは7月9日の南スーダン最初の誕生日の主賓で、そこで彼は平和を求める説教をした。戦いをやめれば富はついてくる、彼はその若い国の指導者にその北の元同国人と融和するよう要求して語った。礼儀正しい賞賛だったが、帰り道に、その退職した南アフリカ高位聖職者は、軍のための募金バケツを振るヴォランティアたちに話しかけられた。
 
北から別れて1年後、南スーダンの見通しは陰鬱だ。両国に支払うことを意味した石油は、1月の北によって要求された石油を市場に運ぶパイプラインと港の通行料についての口論の間に、南部人によって止められた。その閉鎖は両国を無力にした。南では、インフレが20%から80%に上がっている。産業を欠いており、全体的に輸入に頼っているその国は、その通貨の下落の影響を鋭く感じている。大きな雇用者の国連は、その危機を考慮して地元職員にドルで支払い始めている。政府は今のところドルを採用するという要求を無視している。問題を悪くしているのは、残りのスーダンとの国境紛争が、生き残るのに苦闘している17万人の難民を南に送っていることだ。
 
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新しい自然保護 - 南スーダン

8月
10
新しい国はその驚くべき野生動物の自然から利益を得るチャンスを持っている
 
新しい国である南スーダンの中心部を、曲がりくねって流れている白ナイル川の両岸に、にじみ出る巨大な沼地であるスッドの湿地の上の灰色の液体に雨雲が集まっている。低空飛行のセスナが道をかき分けるのは不可能だ。
 
嵐の下のどこでも、ティアング・アンテロープ(トピの仲間)の大群が移動している。その小さな飛行機は、首都のジュバの外のバンディンガロ国立公園となった場所の上を大きな輪と描いて飛んでいる。ティアングは南に向かい、その中に入っていく。東のエチオピア国境から、別の種のレイヨウである白耳コーブがやって来る。1時間にわたって、コーブはほとんど川のように飛行機の下を走り、森の周辺のデコボコな土地を横切って流れていった。キリンの最初の祖先にもっとも近いかも知れないと考える科学者もいるヌビアキリンがいる。植物が斑なサバンナと湿った暑さがその元々の生息地だ。木の梢のすぐ上から、象が厚い藪の中を強引に進んでいるのが見える。
 
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太陽に包まれた彼らの日 - スーダンの分離

7月
18

南スーダンは7月9日に独立を獲得したが、これから完全に機能する国を作らなければならない。

南スーダンの情報相のバルナバ・マリアルは、彼の国の独立に思いを馳せて感極まった。それは彼の結婚式の時よりも大きいと語る:人生で最大の日だと。マリアル氏にとって、そして多くの彼の同国人にとって、1955年のトリットの町での蜂起に始まり、200万人が亡くなった2つの戦争の旅は、聖書の中の話のような選ばれし人々がステップ、沼地、そして丘からナイル流域の低地帯に出てきたようなものだ。

モーゼの役は、長い間、スーダン人民解放軍とその政治組織であるスーダン人民解放運動(SPLA/SPLM)の創設者のジョン・ガランによって演じられてきた。ガラン氏は、北スーダンの支配者との平和取り決めを確認した後、2005年にヘリコプター事故で亡くなった。彼の後継者のサルヴァ・キールは、ガラン氏のように多数派のディンカ族出身だが、彼ほど偉大な預言者ではない。

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位置について、ヨーイ、投資 - 南スーダンでのビジネス

7月
14

世界で最も変わった経済の一つへようこそ

南スーダンの首都であるジュバにあるザッカリ博士の植物学者の売店では、AIDS、狂気、失恋、そして「男性機能不全」の治療法を提供するが、無秩序なコニョコニョ市場の彼のブリキの掘っ立て小屋に来る顧客に最も人気があるのは、「ビジネス相談」だ。南スーダンは7月9日から独立し、投資家、起業家、そして求職者が、新しい国の装備を整えるという見通しに誘われて首都に流れ込んでいる。

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