アジア

死する運命の暗示 - カザフスタンとウズベキスタン

4月
23

中央アジア2か国の独裁者たちとその娘たちは、継承について考えている

ウズベキスタン大統領のイスラム・カリモフと、カザフスタンで同じ地位にあるヌルスルタン・ナザルバエフの間の関係は、中央アジアでの地域的優位を巡る乱闘により、長い間難しかった。しかし、高齢化するその二人の独裁者は、実際的になりうる。だから、3月27日に、カリモフ氏は首都タシケントの彼の邸宅で、ナザルバエフ氏の外務大臣エルラン・イドリソフに謁見した。その二人の年老いる指導者たちは、お互い助けの手を差し伸べたいと思っているようだ。

会議のテレビ映像が綿密に研究された。3月19日に75歳のカリモフ氏が心臓病に襲われたといううわさが出て以来、それは最初に人前に現れたものだった。彼の娘グリナラは、ツイッターで、彼の健康が不安定だということを否定した。しかし、その推測を鎮めたのは彼があらわれたことだった。

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ASEANでのすべての変化 - 東南アジアと中国

3月
05

今年の新たな管理の下での、穏やかな時への望み

東南アジア諸国連合(ASEAN)のもっとも熱心な支持者でさえも、去年がその10か国のグループにとってかなり悲惨だったと認めざるを得ない。その地域のふつう穏やかな合意方法にとってかわったのは、すべてその首脳会談でとてもおおやけに屈辱的に示された、けんかと口論の前例のない勃発だった。

そのすべての根は、南シナ海での中国の領有権主張についての議論だった。そのグループで中国に最も近く2012年のASEAN議長国だったカンボジアは、その同盟国の主張を押そうとした。これは、特にヴェトナムやフィリピンといった自身その領有権を主張するASEAN加盟国のいくつかからの厚くなった反応を惹き起こした。去年数週間にわたって、フィリピン海軍は議論になっているスカボロー礁のそばで中国艦船と緊張したにらみ合いに巻き込まれた。

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ロックオン - 中国と日本

3月
05

紛糾中の小島の周りの危険な踊りはかつてないほど心配になっている

5つの小さな無人の尖閣諸島をめぐっての日本と中国との間の武力紛争は、依然としてありそうもない。しかし、それはありえないことではない。今週、彼らの行き詰まりが撃ち合いになるのがどれほど近いかがまさに明らかになった2月5日に、日本政府は、6日前に中国軍艦が3キロ程度離れたところにいた日本の海上自衛隊所属の護衛艦に照準レーダーを照射したと発表した。それに向かってミサイルを発射する一歩だ。「それは一方的挑発行動で、極めて遺憾だ。」日本の首相安倍晋三は2月6日に議会で語った。

尖閣から約100キロの所で起こったその事件は、中国の軍事力誇示の傾向にあっている。1月19日に、中国のフリゲート艦も日本の艦載ヘリコプターにロックオンしたと考えられる。日本政府が民間地主から3島を購入することによって「国有化」した9月以来、中国は日本の尖閣に対する主権の主張だけではなく、実効支配についても挑戦している。両国からの船と飛行機がその島々を警護し、それぞれが相手の「侵入」に反応してジェット機を緊急発進させ、一連の空中と海上のニアミスにつながっている。

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戦争の鼓笛 - 日中がっぷり四つ

2月
05

東シナ海の小さな粒についての武力衝突が近づいている

最近中国のテレビを見れば、尖閣を巡っての日本との戦争の勃発は時間の問題だと結論付けるかもしれない。あなたはかなり正しいかもしれない。日本が9月に民間所有だった3島を「国有化」するだろうと発表してから、長い間それについての主権で日本と争ってきた中国もまた、その支配を続ける決意に挑戦し始めた。だから、両国が自分の島だと主張しており、どちらもそれを管理しているふりをしている。中国は今週、それらを徹底的に地図に書く意図を発表した。何か与えなければならない。

悪化した雰囲気に反応して、バラク・オバマ政権の国務副長官カート・キャンベルが今週その地域に飛び、「頭を冷やす」よう促した。熱くなった頭がより流行だ。中国と日本での最近の指導部の変化が緊張緩和をもたらすかもしれないという望みは失望に変わっている。東京の国際戦略研究所の田中均は、去年の9月の右翼愛国主義者の安倍晋三の自民党総裁としての出現は、日本が中国に対してより厳しい線をとる必要があるという感情によって影響されたと注目する。12月に、ただそれを約束した選挙戦の後で、安倍氏は2度目の首相になった。

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危険な瀬 - 尖閣諸島

2月
05

中国と日本との間の衝突のリスクが高まっており、その帰結は悲惨なものになりうる

中国と日本は戦争に向かって滑っている。係争中の島の周りの水域と空で、数十年に及ぶ日本の実効支配に挑戦するための行動を加速している。その作戦はますます血の凍るような論理を伴っている。チャイナ・デイリーが言うには、日本が「世界にとって真の危険と脅威だ」とのことだ。環球時報は、軍事的衝突が今では「よりありそうで、我々は最悪のために準備する必要がある。」という。中国はこの70年間で初めての両国間の軍事衝突のために準備しているようだ。

中国と日本は、歴史と領土についてよく知られた違いを持っている。もっとも差し迫っているのは、日本が支配し尖閣と呼んでいるが中国が領有主張している東シナ海の5つの島についてである。深く絡み合った経済を持った理性のある役者はその違いを解決するか、一方に安全に置くことを学ぶと想定されている。少なくとも、それは中国と日本への仮説だった。

しかし、これは日本の当時の首相野田佳彦が日本がまだ持っていなかった三つの島を国有化した9月に変わった。それは、去年の終わりまで東京の知事だった右翼の中国いじめ屋の石原慎太郎の手に落ちるのを避ける不器用な試みだった。

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父祖たちの足跡 - 北東アジアの国際関係

1月
27

受け継がれた怨恨は北東アジアの不安定な国際関係を複雑にするかもしれない

世襲君主制は流行遅れになっているが、アジアの多くでは、政治的指導力は家業のままだ。インド、バングラデシュ、パキスタン、マレーシア、フィリピン、シンガポール、そしてタイはすべて、以前、または実際には、前の指導者の息子や娘、未亡人や男やもめ、または妹によって率いられている。

しかしながら、政治における世襲原則のしつこさが最も興味深い示唆を持っているのは、北東アジアだ。その地域の緊張の根には、歴史認識の争いがある。先月の日本と韓国の選挙の結果は、今では彼らがみな、中国や北朝鮮と一緒に、その歴史において大きな役割を果たした男たちの子や孫によって率いられることを意味する。彼らがいかにその先祖代々の職責を解釈するかが、いかにしてその緊張を演じるかを決める役に立つだろう。

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いまソフト部分へ

10月
25

「工場のアジア」の全盛期は考えるよりも早く終わっているかもしれない

朴載相は前に道を示している。PSYとして知られる韓国のラッパーは、今週英国のポップチャートで1位になり、アメリカでは2位につけた。(今のところ3・5億程度のオンライン視聴がされている)彼の素晴らしく馬鹿げたヴィデオ「江南スタイル」は、アジアの経済的原動力が無形物や足に落とすことができるものを輸出することで世界を導くことができることを証明している。警告的な経済減速に直面して、アジアの多くは教訓を学ぶ必要がある。サーヴィス産業が未来だ。

それが、アジア開発銀行(ADB)によって今週発表された、その地域の最新の「見通し」の粗い要約だ。ほとんど地域全体で、依然として西側のベンチマークによると人を驚かすほど自信にあふれているにしても、4月のADBの予想よりもはるかに陰鬱だ。アジアは、日本を除いた全体として、今年の経済成長は、2011年の7.2%から6.1%に減速すると予想されている。

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彼らがそうしたら、堰き止めろ - 中央アジアの水戦争

10月
19

水管理を巡っての戦争は、すでに不安定な地域を濁らせる

タジキスタンの大統領エモマリ・ラフモンは、物事を大きくするのが好きだ。彼は、世界で最も高い旗竿を立てた。去年、彼は(今のところその中にほとんど本はないが)その地域で最も大きな図書館を開いた。しかし、ひとつの巨大な計画は、隣国との係争含みだと証明している。世界で最も高い水力発電のダム建設だ。

下流のウズベキスタンを統治する実力者のイスラム・カリモフは、アムダリア川の支流にできる提案された335メートルのログンダムが、タジキスタンに不公平な水資源管理を与え、地震の場合に何百万人もの人々を危険にさらすと語る。9月7日に、彼はそのような計画が、「単に深刻な対立だけではなく、戦争にすら」つながりうると語った。

カリモフ氏は、タジキスタンについてのみ語ったわけではなかった。ウズベキスタンからその地域のほかの主要な川であるシルダリア川の支流の一つを上流にさかのぼったところにあるキルギスタンは、カムバラタと呼ばれる自分たちの計画への投資を探っている。2つの提案されたダム(ログンが3.6ギガワット、カムバラタが1.9ギガワット)は、理論的にはそれぞれの国に頻繁に起こる電力不足を終わらせ、ひどく必要とされる輸出収入を提供するだろう。

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アジアは本当にこれらで戦争に向かってしまうのか?

10月
09

島々についての小競り合いは、その地域の平和と繁栄への深刻な脅威だ

アジアの国々は、正確には一粒の砂に世界を見ておらず、その沿岸に散らばる小さな露頭や礁に国益の重大な脅威を見出している。今夏には中国、日本、韓国、ヴェトナム、台湾、そしてフィリピンを巻き込んだ一連の海洋紛争があった。今週、日本語で尖閣諸島として知られる無人の諸島についての紛争のために、中国中の町でより多くの反日暴動があった。トヨタとホンダはその工場を閉じた。両側の熱っぽいレトリックの中で、一つの中国の新聞が、要領を得ない外交を飛ばし、日本に原爆をくらわせるという主食にまっすぐ向かおう、と有益な提案をした。

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島々が別れて - 日中海洋紛争

10月
01

その国々の緊迫したよそよそしさは見た目以上のものだ

日本政府が、日中間に横たわる5つの島のうちまだ所有していない3つを、民間所有者に20億ドル支払って購入することを決めた9月11日に、その島々を巡っての両国のけんかが再浮上した。中国は怒りを持って反応し、尖閣諸島と呼ばれるところのそばの海域に2隻の警備船を送った。

日本は、これが激怒よりも堅実であることを望んだ。首相の野田佳彦は、困難を抱えた水域を掻き立てるためではなく、東京都知事で怒りっぽく中国をいじめる民族主義者の石原慎太郎の手にそれらを持たせるよりも良いと感じて買ったのかもしれない。4月に石原氏は東京都がそれらを買う運動を始めた。

中国はそれが野田氏のやり方だとは見なかったかもしれない。問題の一部は、その地域の多くが中国の海洋拡張としてみているものに憤慨する一方で、中国は日本独自の領海範囲に困らされているということだ。二つの国は、いくつかの推計によると、だいたい同じ海岸線の長さを持っているけれども、列島の日本は、中国の5倍の450万平方キロの排他的経済水域(EEZ)を獲得している。

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