アジア

レイムダックと飛び散る羽根 - 日本と韓国の間の緊張する関係

9月
26

両国での国内政治的激変が損害を与えるけんかをさらに悪くしている

韓国の最近の政権では、大統領がいかに日本を扱うかについてある傾向が表れている。就任して3年間は、彼らは未来に固く焦点を当てて友好的にうっとりする。それから、まるでだしぬけに起されたかのように、彼らは日本がかつて野蛮な植民者で会ったことを思い出し、事態は急速に下降する。残り数か月を残すのみとなった韓国の大統領李明博は、同じ脚本をたどっているが、ひねりを加えている。8月10日に、彼は韓国が占領している島である竹島を予期しない形で訪問した。それは、何年にもわたって横たわっていた領土紛争の外交的忘却を突然ひっくり返した。韓国大統領はかつてその島に足を踏み入れたことがなかった。数日後、李氏は、もし天皇が韓国を訪れるのならば最初に日本の戦時中の罪を謝罪すべきだということによって、日本人に対して更に侮辱と受け取られることを重ねた。そして、韓国が外交文書の受け取りを拒否し、日本がその送り返しを拒絶するという無意味なことが続いた。日本と北朝鮮の関係すらもより改善の余地があるよう見える。

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アジアの次の革命

9月
25

その大陸中の国々は福祉国家を建設している-西側の失敗から学ぶ機会を持って

アジア経済は長い間そのダイナミズムで世界を騒がせてきた。素晴らしい成長の年月のおかげで、歴史上のいつと比べても、現代アジアではみじめな貧困からより多くの人々が引き揚げられている。しかし、彼らがより豊かになるにつれ、その地域の国民はその政府からより多くをほしがる。その大陸中で、公的年金、国民健康保険、失業給付、そしてほかの社会的保護の特徴への圧力は増している。結果として、世界で最も活力のある経済は、単に富を作ることから、福祉国家を作ることに向かって、ギアを切り替えている。

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不毛な岩、不毛な愛国主義 - 日本と中国

9月
09

島のいさかいに対処するのに、両国とも甲高い声を張り上げるのではなく実用主義に目を向けるべきだ

尖閣諸島という無人島に超民族主義者が仕返し上陸した後で中国中で起こった反日運動の波は、不穏だ。それは、いかに不毛な紛糾した岩の集まりが、アジアの二つの大国の間の難しい関係の骨の折れる進歩をひっくり返しうることを思い出させるものだ。そしてそのいさかいは、たぶんアメリカを引き込みうる紛争の妖怪を引き起こしすらもする。

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引き裂かれる作り話 - 北東アジアでの歴史戦争

9月
02

日本と韓国との間の生き返ったいさかいは合衆国を不安にする

またその時期がやってきた。傷口を開く愛国者たちが歴史的悲しみの上に貼られた絆創膏をはがし、それを力いっぱい引く、北東アジアでの第二次世界大戦の終戦記念日だ。今年、一等賞は韓国大統領の李明博に輝いた。

8月10日に李氏は日本海にあるいくつかの小島である竹島を訪れた。ここでは、壊れやすい海と鳥の生命の福祉は、1945年の敗戦後に朝鮮の支配を放棄した日本によるその岩の対抗領土主張に直面した愛国者の敏感さの後に来る。その小島の二人の恒久的な住人であるタコ漁師と彼の妻に、沿岸警備隊、携帯電話の電波塔設置者、韓国人観光客、そして異国風の木の植樹者といったわき役が参加する。その目的は、島を単なる岩と区別する役に立つ領域主張だ。

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分割された我々はよろめく - 危機にあるASEAN

9月
02

インドネシアは東南アジアの深まる裂け目をいやすことができるのか?

何十年もの間、東南アジア諸国連合(ASEAN)は、巨大な政治的経済的違いを持った地域に優しく首尾一貫性をもたらそうとしたので、世間の注目によるきらめきで困難に見舞われることなく、かなり非難のない存在を率いている。例えばヨーロッパ連合のような高みと悲惨な低みはASEANのものではない。そのすべては、今、突然変わっている。その45回目の誕生日に、新聞やブログはついにASEANに多くの注目を集めている。けれどもそれは賞賛というよりも失望によってより記録された。そのまさに生存を問うものすらいる。

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中国のチェッカー - アジアの海洋外交

7月
29
大国のライヴァル関係のスペクトルがASEANの会議をダメにする
 
10か国の東南アジア諸国連合(ASEAN)が先週カンボジアの首都での外相会談に着席した時、それは2015年までにEU型の経済ブロックに向かって進歩したいと望んだ。その会議が7月13日に終わるころ、それはユーロ圏と同じくらいほとんど機能していないように見えた。
 
45年前にASEANが設立されてから初めて、コミュニケなしでその会議の一つが終わった。そこには大きな損失はない。そのような声明はすぐに忘れられる傾向にあるのだ。しかし、その欠如は、進行を司ったカンボジアと、フィリピンやヴェトナムといった加盟国の間の不和を反映していた。これは、ひいては、中国に忠実なASEAN諸国と、それと南シナ海で領土を争いますますアメリカの支援を求めている集団である国々との間の、アナリストが言うところのけんかが大きくなっていることを反映していた。
 
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海域を濁らせる - 南シナ海

7月
16
南シナ海で中国とヴェトナムの間の緊張が持ち上がっている
 
東南アジア諸国が、中国とフィリピンが南シナ海での対決から手を引いているように見えることに安心の一息をついているまさにその時に、同じ海域で中国とヴェトナムとの間に新たな緊張が持ち上がっている。ここ数日、二つの国は、そのライヴァルの主張を押し戻すために軍事的解決の兆候すらも見せながら、列島と近くの石油採掘権を巡ってのスパーリングを増大させている。差し迫った紛争を予測するものはほとんどいないが、中国とヴェトナムとの間の古い敵意の復活は、その地域内での巨大な裂け目を開きうる。
 
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もろいファイアウォール - アジアの金融の枠組

4月
22

 

アジアの姿の世界的金融構造を作り直すことは、言うは易く行うは難いことを証明する

 

金融災害をもてあそぶヨーロッパを見ることは、アジアの15年前の崩壊の思い出を消すことはできていない。まったく、それは、そこに潜んでいる危険を思い出させるものとして務めた。だから、アジアの多国間外交に典型的なカタツムリのような歩みだが、地域的な金融防御を作る努力は続いている。「アジア金融基金」の勇敢な話し合いは、さらに典型的な間違いやすい名称の性向がある、チェンマイ・イニシアティヴの多国間化(CMIM)と呼ばれる、何かより穏やかなものを生み出した。これは、東南アジア諸国連合(ASEAN)の加盟10か国と中国、日本、韓国の間の合意で、流動性危機の時に相互支援を行うものだ。それは、いわゆるASEAN+3による地域協力の印象的な成果で、3月には大きく一歩を踏み出した。それが実用的なのかということについては問題として残ったままだ。

 

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