スペイン

ヨーロッパの次の独立国家? - カタルーニャ

10月
15

カネと主権についての争い

バルセロナの中央のカタルーニャ広場の横断幕には、次のように書いてある。「カタルーニャ、次のヨーロッパの独立国家」。その地域の750万の人口の8%と推計される人々が集まった9月11日のその町を通る旗や横断幕を持った巨大な平和的な行進の後で、かつては新奇な考えだったものが、突然活気づいている。

カタルーニャ民族主義の地方政府の指導者のアルトゥール・マスは、公式に行進者を支持した。「これは無視できない。」彼は語った。「カタルーニャは国を必要としている。」ある最近の世論調査で、カタルーニャ人の51%が独立に賛成票を投ずるだろうという。分離主義者ではない人の中にすら、今では住民投票が必要だと信じる人もいる。だが、スペイン憲法は分離を許さず、それがその国とそのもっとも豊かな地域を衝突に向かわせている。

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それを罵るな - 素材科学

6月
25

産業廃棄物からどうやってレンガを作るのか

有毒なゴミから家や事務所を建てるとは、とても常軌を逸した考えのように聞こえる。しかし、スペインのカンタブリア大学のアナ・アンドレスがうまくやれば、それは普通になるかもしれない。アンドレス博士とその仲間が「産業と技術の化学調査」で提案するところによると、質素なレンガは純粋な粘土でできている必要はない。実に、重さの30%までが鉄が作られるときの有毒な残りかすである鉱滓でも構わないのである。

技術的な名前で言えば、Waelz slagは、主にシリカからできているが、鉛や亜鉛といった有毒な金属もまた望ましくないほど豊富に入っている。それを安全に取り除くことは、それ故に問題だ。それを有益に取り除くことは魔術のように聞こえる。しかしそれがアンドレス博士の提案だ。過去3年にわたって彼女の行った一連の実験ではこれは可能なだけでなく、レンガをよりやすく環境に優しくできるという。

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カタルーニャの王様

5月
24

バルセロナ・フットボールクラブの管理の秘密

熱狂的なサッカーファンの間でのお馴染みの議論は、ファンの間ではバルサと呼ばれるバルセロナがこれまでの世界中で最高のクラブかどうかということに関わることだ。それはペレのいた1960年代のサントスよりもよいのか?それとも90年代のACミランは?答えは華々しくはっきりしない。しかしバルサは確かに今の世界では最高のチームだ。証拠を見てみよう。バルサは最近その昔のライヴァルのレアル・マドリーをスペインリーグで破った。それは世界最高のプレイヤー、リオネル・メッシを自慢している。それは、5月28日にウェンブリーで行われるヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝に大本命として進出した。(マンチェスター・ユナイテッドを低く見るのは馬鹿げているが。)

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