ジンバブエ情勢

そのワニに再びズルをさせるな - ジンバブエの選挙

9月
30

アフリカの他の指導者、特にジェイコブ・ズマが、ロバート・ムガベに説明させる時だ

ロバート・ムガベの33年間の君臨がついに終わるかもしれないことは、想像でき、それをより強く言うことは無邪気だろう。もし7月31日に予定される総選挙と大統領選挙がかなり自由で公平ならば、モーガン・ツァンギライと彼の民主変革運動(MDC)は、ムガベ氏と彼の暴力的で無能で腐敗したZanu-PFを打ち負かすだろうことを、証拠が示唆する。

2008年の前回、MDCは議会選挙に勝ち、ツァンギライ氏はムガベ氏を大統領選の1回目投票で気持ち良く打ち負かしたが、ごまかしと暴力によって挫折した。ツァンギライ氏が2回目投票から身を引き、それからムガベ氏がツァンギライ氏とMDCをぎこちない連立政権に参加させるよう強いられすらしたのは、200人強のMDCの運動家が殺された後になってからでしかなかった。今回、Zanu-PFによる散発する暴力と、すべてがムガベ氏やその党と共謀した軍、警察、国有メディア、裁判所、選挙管理委員会、そして有権者登録管理者の努力にもかかわらず、ジンバブエの人々は、薄いけれども、その年老いた独裁者を追い出す可能性を持っている。

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ナイジェリアに引き寄せられたジンバブエの農民は生き残りに苦闘する - 農業

11月
03

農産物生産を助け、上昇する食糧輸入の請求書を減らすために、改革が始まっている

65歳で退職して太陽を求めて外国に引っ越すものもいる。グラハム・ハッティは熱帯雨林から農場を作り出すためにナイジェリア中部に旅をした。それは2005年の1月のことで、彼が40年間ジンバブエで所有してきたメイズ農場がその国の土地改革計画の下で押収され元軍長官に与えられたところだった。

荷造りしている間に、ハッティ氏は、あるナイジェリアの知事が立ち退かされた白人のジンバブエ人農民にクワラ州で1,000ヘクタールの土地と立ち上げ資金を提供しているとの話を聞いた。ハッティ氏を含んだ13人がそれを受け入れた。彼はその農場をヨルバ語で「望み」を意味する「イレティ」と名付けた。

「私は子供たちの負担となりたくなかったので、「なんてこった」って思ったね。」今73歳で依然として畑に出ているハッティ氏は語る。「世界中のどこにもこんな機会を得られるところはなかったのだ。」

これは慈善活動でも何でもなかった。そのジンバブエ人農民たちは、アフリカで最も人口稠密な国で「商業的農場ができるのかどうか」を見る実験の一環だったのだ、とハッティ氏は語る。さもなければ、少なくとも再びうまくいくのか。

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あなたの鉱山は私のものだ - ジンバブエでの没収

9月
12
アフリカのもっとも不幸な国の一つをダメにする新しい計画
 
10年前、ロバート・ムガベの政権は、ジンバブエのほとんどの白人所有の商業農場を押収した。大統領は、多くの土地を持たない人たちにそれを与えると約束したが、かわりにその多くを彼の裕福な取り巻きに与えた。その国最大の産業はダメになり、極度の食料不足をもたらした。
 
今、それが再現しようとしている。2007年に、全ての白人・外国人所有の会社にその51%の株をジンバブエの黒人に「割譲」するよう義務付ける法律が通過した。ムガベ氏の前科にも関わらず、多くの企業はその脅しを無視した。それは間違いだった。
 
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