アフリカビジネス

次のフロンティア - アフリカの情報技術

3月
17

技術系企業はアフリカに目を注いでおり、IBMがそれを主導している

ママドゥ・ンディアェは、セネガルで育った。彼の両親は、「貧しくはなかったが、豊かでもなかった」。彼は数学に魅了され、ダカールのシェイク・アンタ・ジョップ大学でそれを学び、それからアメリカで勉強するという彼の夢を追うのに貯金するために数年間コートジボワールで教えた。

彼はニューヨークに行き、コロンビア大学での統計学修士のための資金のために、事務用品チェーンのステイプルスで働いた。ンディアェ氏の助言に感銘を受けたある顧客が、そのセネガル人に彼の勤め先のIBMの職に応募するよう提案した。それは15年前だった。今、ンディアェ氏は去年の5月にダカールで開業したビッグ・ブルー事務所の管理者として本国に帰った。

セネガルのその事務所は、IBMがアフリカが何十億もの利益を生ずるだろうと信じる兆候のただ一つだ。それは新参者ではない。それはその最初の装置を1911年に南アフリカの鉄道に売り、1964年にガーナの中央統計局にメインフレームコンピューターを売った。最近、それはその大陸に特別な関心を寄せている。

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日本方式地デジ採用 - アフリカ進出への朗報

2月
27

アフリカ初 日本方式の地デジ採用とのニュースが出てきた。これは朗報だ。数日前に100ドルスマホが新興国市場を主戦場に、という話が出ていたが、率直に言って、新興国にスマホはオーバースペックなのでは、という気がしている。なぜなら、電気事情のそれほどよくない新興国では、スマホの電力消費は結構な負担だと思うからだ。もちろんスマホを買う層もいるのだろうが、それよりも、たまにはワンセグでテレビも見られて、後はショートメールを使ったM-pesaのようなモバイルマネーに対応した100ドルを切るガラケーを出せば十分に商機があるのではないかと思う。そして電気代負担を抑えるために、電池を食うワンセグにはできることならば太陽光パネルをつけたい。一体化が難しいのならば、太陽光パネル充電キットも別売りにすれば、結構需要があるのではないかと思う。スマホのようなものが新興国で一般的になるのは、電気のインフラが整ったり、電気代がそれなりに安くなったりする必要があり、まだもう少し先だと思うので、それまではワンセグガラケーで大暴れできそうな気がする。大市場が見えてきた。がんばれ日本勢!

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紙王国 - 東アフリカのニュース事業

2月
06

ネイション・グループが、「古いメディア」が依然として君臨する東アフリカで栄えている

「昔はドラッグをやったものさ。」東アフリカ最大の民間メディア会社ネイション・グループの社長の陽気なリナス・ギタヒは軽口をたたく。西側メディアの社長で最近ジョークを言う時間や気持ちを持つものはほとんどいない。しかし、ネイション・グループでは?ハクナ・マタタ(心配ない)。かつては製薬会社のグラクソスミスクラインの西アフリカ部門を動かしていたギタヒ氏は2007-11年の5年間でその出版社の収入を約113億ケニアシリング(1.3億ドル)に約45%増やすよう監督した。去年の結果は3月まで発表されないが、それらは堂々としていると思われる。

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より危険な方向への安定したあゆみ - 南アフリカの通信

11月
15

外国に乗り出す携帯電話会社

ヨハネスブルグ証券取引所に上場するMTNが2001年にナイジェリアでの営業を立ち上げていると発表した時、南アフリカのアナリストの中には仰天するものもいた。

母国市場で強くて急成長する事業を持つ通信事業者が、多くの人によって世界で最もリスクの高い投資先の一つだと認められているところへ、なぜ乗り出すのだろう?

10年がたち、MTNはこれらの初期の懐疑がひどく間違っていることを証明している。

現在、MTNナイジェリアは、4,300万人以上の顧客を持ち、はるかにその携帯電話グループの最も利益の上がる営業子会社だ。それは、2012年6月終わりまでの利子・税・減価償却・資産償却を引く前の利益率が60.5%だ。

それは、その南アフリカでの利益率35.4%のほぼ倍だ。

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ほかの人が到達していない気持ち良い部分 - 南アフリカの酒造業

11月
13

その大陸のもっとも新しい国でのSABミラーの冒険

イアン・アスルワース=エルヴェイが南スーダンの最初の醸造所を立ち上げるというミッションを引き受けた時、彼はテントの中に入った。9か月間、そして一晩320ドルでだ。

SABミラーの子会社である南スーダン・ビヴァレッジのその南アフリカ人管理者は、ほとんどすべてがまだ建設されていない場所へ入ることの困難を払いのける。

「私は、南スーダンが世界中のほかのどんな発展途上国と比べてもいかなる大きなリスクをもたらすとは考えていない。」彼は語る。「物事はここではただより簡単に簡単になっているのだ。」

南スーダン人は、アルコール禁止の北のハルトゥームの体制から分離することに2011年1月に投票した。

現在、南アフリカはほかのアフリカに対する最大のアフリカの投資家だが、その南スーダンの拡大は未知の領域への珍しい襲撃を記録する。

「過去10年間にわたって南アフリカからの安定した流出のしたたりがある。」シティのサブサハラアフリカのストラテジスト、レオン・マイバーは語る。

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保護された楽観主義 - ジンバブエの安全保障会社

10月
21

一人の女性の成功した事業が、ほかの人々が後に続くのを勇気づけている

「執行、執行、執行」従業員の中に銃を持っているものもいる場所では不適切なモットーのように見える。幸運なことに、ジンバブエの首都ハラレにある会社のセキュリコの受付にあるポスターは、素晴らしさへの呼びかけだ。それはうまくいっているように見える。ディヴァイン・ンドゥルクラによって彼女の台所机から1999年に始まったその会社は、その会社のもっとも成功した安全保障会社のひとつになっている。

ンドゥルクラ女史は、競争者が顧客を当然のことだと考えてカルテルのように営業していたと語る。彼らの従業員は、動機づけが低く、ストライキが頻繁に起こっていた。国連の国際労働機関による2008年の報告は、上昇する犯罪に反応して急速に成長しているその国の安全保障産業の多くの労働条件を非難した。

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モーターの心 - シエラレオネでのカーハイヤー

9月
29

成功への鍵はよい故障サーヴィスだ

ひどく暑いシエラレオネの藪の深くで、そのランドクルーザーのエアコンが壊れた。問題ない。そのカーハイヤー会社はほかの車を送った。ダイヤモンド鉱山の町からの汚いディーゼルがそのエンジンを詰まらせ、その二番目の車も故障した。また、問題ない。フラッシュ・ヴィークル・レンタルスは三台目のトヨタを送った。

その小さな西アフリカの国、シエラレオネは、取り残されるのによい場所ではない。それは、車を直すのに信頼できる場所がほとんどない。そしてそれは完全に安全なわけではない。その間に何千人もの人々が投票への罰として手を叩き切られた内戦は、2002年に終わった。しかし、本欄の記者は別の鉱山の町での暴動をかろうじてのがれ、その道路はいつでも訓練を受けていない運転手によって破壊された車が捨てられている。

シエラレオネで営業している大きな世界的カーハイヤー会社はない。しかし、鉱山や農場に投資するために、ここに群がっている外国人は、あちこち移動するのに信頼できる方法を必要としている。30歳のカナダ人デヴィッド・ドブロウォルスキは、それを供給しようとしている。二人の友人とともに、彼は2年前にフラッシュ・ヴィークル・レンタルスを立ち上げた。

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地位が上昇しそうだ - アフリカの革新

9月
16

ケニアの技術新興市場シーンは離陸するところだ

ケニアの首都への訪問者は、マタトゥと呼ばれる殺人ミニバスにより、しばしば怖がらされる。彼らはくぼみの周りをそれ、滅多に方向指示灯を出さず、土壇場になったときしか不確かなブレーキを使わない。彼らはそれ故に、ヴィデオゲームの理想的な主題で、それがナイロビの新興企業のプラネット・ラックスが去年「Ma3Racer」を発表した理由だ。それぞれのプレーヤーは携帯電話を使って道を走るマタトゥを操縦する。その(現実的でない)目標は、歩行者を避けることだ。1ヶ月以内に、169の国々の25万人の人々がそのゲームをダウンロードした。

プラネット・ラックスは、過去数年間にナイロビで立ち上がった多数の新興企業の一つだ。彼らは、コーヒーとサファリでよく知られた国であるケニアの静かなるテクブームの一部だ。2002年にケニアの技術関連サーヴィスの輸出は取るに足らない1,600万ドルだった。2010年には、それは3.6億ドルに爆発した。その推進者にとって、ナイロビは「シリコン・サヴァンナ」だ。

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化粧の違い - 南アフリカのエイヴォン

9月
07

口紅がリンポポ川の南の人生を変える

何年もの間、アリス・メティニは、召使としてかろうじて生活を保ってきた。2009年に「エイヴォン・レディ」になったことは、すべてを変えた。販売の才能を発見して、彼女はその最初の月にほかの女性にエイヴォンの化粧品やファッション用品のために1万ランド(1,190ドル)支払うよう説得した。彼女は今、子供たちを私立学校に入れるほど稼いでいる。彼女はラップトップと車(依然として運転の仕方を学んでいるところだが)を買った。「エイヴォンは私の人生だ。」彼女は笑う。

その世界最大の化粧品直販者は、最近についてほとんど歓迎すべきことを持っていない。悪い管理と貧弱な投資は、その株価を下落させる原因になっている。しかし、南アフリカでは、それはよくやっている。「博士の部屋に行けば、誰もがパンフレットを得ることができる。」南アフリカの多くのエイヴォン・レディの別の一人であるユニセ・マセコは語る。「あなたは考え始める。私はどこへ売りに行ったらよいのか?」彼女は笑う。エイヴォンのような直販会社の策略は、人々にその製品を買わせることではなく、人々にそれを売らせることだ。それは、1/4以上の女性が失業中で、教育を受けた求職者でさえも公式な仕事が希少な国ではより簡単かもしれない。

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買い物に出かける大陸 - アフリカの消費財

9月
07

アフリカの急速に成長する中産階級は支出する金を持っている

アフリカの消費者は十分に供給されておらず、過大請求されている、とユニリーヴァのアフリカ責任者フランク・ブラエケンは説明する。最近まで、アフリカ人の髪に特化して作られたシャンプーや黒い肌のための化粧品を欲する南アフリカ人は、高価なアメリカの輸入品以外にはほとんど選択肢がなかった。ユニリーヴァは機会を見つけた。そのモーションズ・ブランドのシャンプーとコンディショナーが今ヒットしている。

その英国オランダ系の消費財大手は、アフリカの消費者のために製品を仕立てる大きな努力をしている。買うことのできる食品、水節約型の洗剤、そして現地の好みに合った身づくろい製品だ。それはまた、ほかの事業も助けている。去年、ユニリーヴァはヨハネスブルグにモーションズ・アカデミーを開設した。毎年、それは自分のサロンを開きたい5,000人もの理髪師を訓練する。それはまた、製品をテストし、新たなビジネスモデルを試してみる研究所でもある。もしそれがうまくいけば、ユニリーヴァはそれをアフリカの他の所でまねする計画を持っている。

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