国連開発計画

恥ずべき鉱物 - コンゴ民主共和国での事業

7月
14

それはどれだけ悪いのか?

コンゴでの事業情勢は「ひどい」、とキンシャサのある政府顧問は語る。どんな無頓着な訪問者もたぶん気づいている。交通警察は理由なく車を止め、割り込み、金を払うまで出ていかない。7-8人で会社の事務所にやってきた徴税人は、もちろん、交渉で値下げしうる要求をする。その中部アフリカの国最大の事業、土を掘って貴重な鉱物を抽出することが、それほど汚れていても、あまり不思議ではない。元国連事務局長コフィ・アナンによって率いられたある専門家パネルは、2010-12年の間に結ばれた5つの協定を見て、政府所有鉱山が売られた総額と、それらの価値についての独自調査を比べた。それは、その国の健康教育年間予算の倍に当たる13.6億ドルの差を見つけた。そして、これらの協定は、行われたすべての安売りのほんの小さな部分だ、と5月10日に南アフリカのケープタウンでアナン氏が発表したその報告は言う。
 

コフィの疑問

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所有と淑女

4月
21

所有権と経済成長はいつも一緒に進むわけではないかもしれない

少なくともア・レイ・ダウの僧侶や村人の目には、アウンサンスーチーの頭から後光は滑り落ちている。その経歴をミャンマーでの働く政治家として再開したそのノーベル平和賞受賞者は、政府によって差し押さえられた土地の上にあるレパダウン山のそばの銅山開発に彼女が支持を与えることによって、今月初めに村人たちをうろたえさせた。村人たちは、政府が力によってその抵抗を壊した後で、12月にスーチー女史がその計画への調査を主催することに同意した時、もっと期待した。彼女は彼らの土地への市場価格での補償を勝ち取ったが、それを耕地利用に戻すこと、そしていくつかの場合には先祖伝来の家に戻ることという村人の望みを打ち砕いた。

スーチー女史の決定は、中国の複合企業体ノリンコの子会社が(ミャンマーの軍にくっついた持ち株会社とともに)その鉱山の合弁事業相手だという事実によって大きく影響を受けているようだ。鉱山を止めることは、中国のような外国投資家が「我々の国がその経済で信頼され得ないと考える」ことにつながる、と、彼女は3月13日にその村を訪れた際に村人たちに語ったと伝えられる。それは、ミャンマーがひどく必要としている成長が少なくなることを意味するだろう、と彼女は続けた。

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パンのみに非ず - 開発

4月
14

国民所得の成長は、福祉についてひどい予想をするものだ

1990年以来の国々の社会的経済的進歩を見れば、ほとんどの場合、いくつかの重要な例外はあるが、歴史的な成績と調和している。国連開発計画(UNDP)によると、40か国以上が、最近の歴史だけが示唆するだろう物よりもよくやっている。この大きな集団は、BRICS、「チンディア」などのいくつかのより排他的なクラブではなく、「南の勃興」を本当に示す、とUNDPは言う。

その計算の特有な特徴は、それらが(例えば健康や教育といった)社会的指標と、ゆえに所得に基づいた国内総生産(GDP)よりもより広く福祉を測るものである、UNDPの「人間開発指数(HDI)」に基づいているということだ。HDIで測られると、良いがそれほど目立ったものではないGDP成長をしている国の中にはとてもよくやっているものがあるという。例えば、メキシコ、アルジェリア、そしてブラジルは、1990-2012年に1人当たりの所得が年に穏やかに1-1.7%上がった。しかし、HDIの上昇で測ると、彼らは上位15か国に入る。バングラデシュは、経済成長でその巨大な隣国に遅れているが、HDIでインドと同じくらい良くやった。

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未来に帰る - 非同盟運動

9月
25

非同盟運動は時代錯誤的に見えるかもしれない。そうではない理由がある

今年の初めに、私の家族と私は、高齢の門番が近づいてきたとき、メキシコ市人類博物館で恐ろしいアステカのフリーズを見つめていた。彼は、我々がどこから来たのか知りたかった。「インドだ」我々は言った。すぐに、彼の唇は笑みで歪んだ。インドは導いた、と彼は解説した。それは社会主義の過去を持ち、帝国主義に持ちこたえ、反植民地運動の望みを提供した。私の初歩のスペイン語では残りについていけなかったが、彼は初代インド首相のジャワハルラール・ネルーの名前を言うとき、胸をたたいた。ネルーの娘で首相でもある、インディラ・ガンジーは「私の母親」のようだ、と彼は言った。

我々は非常に驚かされているが。彼の感情はそれほど驚くべきことではない。最近のほとんどのメキシコ人がガンジーをその母親だと参照するのを想像するのは難しい一方で、その門番のインドへの愛情は異常ではなかった。実に、そのような夢見るようなまなざしの団結はかつて北の国々の外に住んでいた前の世代の全世界観を形作った。

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