オルシェグン・オバサンジョ

そのワニに再びズルをさせるな - ジンバブエの選挙

9月
30

アフリカの他の指導者、特にジェイコブ・ズマが、ロバート・ムガベに説明させる時だ

ロバート・ムガベの33年間の君臨がついに終わるかもしれないことは、想像でき、それをより強く言うことは無邪気だろう。もし7月31日に予定される総選挙と大統領選挙がかなり自由で公平ならば、モーガン・ツァンギライと彼の民主変革運動(MDC)は、ムガベ氏と彼の暴力的で無能で腐敗したZanu-PFを打ち負かすだろうことを、証拠が示唆する。

2008年の前回、MDCは議会選挙に勝ち、ツァンギライ氏はムガベ氏を大統領選の1回目投票で気持ち良く打ち負かしたが、ごまかしと暴力によって挫折した。ツァンギライ氏が2回目投票から身を引き、それからムガベ氏がツァンギライ氏とMDCをぎこちない連立政権に参加させるよう強いられすらしたのは、200人強のMDCの運動家が殺された後になってからでしかなかった。今回、Zanu-PFによる散発する暴力と、すべてがムガベ氏やその党と共謀した軍、警察、国有メディア、裁判所、選挙管理委員会、そして有権者登録管理者の努力にもかかわらず、ジンバブエの人々は、薄いけれども、その年老いた独裁者を追い出す可能性を持っている。

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自給しろ - ナイジェリアの農業

6月
25

ナイジェリアがその農地を改良できさえすれば

「ほしいモノリストがあるならば、」東部ナイジェリアタラバ州の農民ルカ・アブグは語る。「私はトラクターがほしい。」「農業はゆっくりとした骨の折れる仕事で、私はしばしば労働者を雇わなければならない。自分が60歳くらいだと考えているアブグ氏は語る。農業は依然としてナイジェリアの最大の雇用主だが、そのほとんどは、単なる自給農家だ。農民は、古来の初歩的な方法と基本的な道具を使う。タラバのいくつかの場所で事態は変わっているが、あまりにゆっくりだ。その国の、最新で、ここ最近では最も精力的な農業・自然資源相アキンウンミ・アデシナは、速度を上げる決心をする。

ナイジェリアの政府は、大規模農業の潜在性について皆大きく話すが、その国は依然としてその緑の革命を待っている。国家統計局によれば、ナイジェリアの1.67億の人々のうち60%程度は農民だ。中央銀行は、今年の後半にすべての数字が「再計算」されれば下がりそうだが、農業はGDPの41%を占めているという。

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協力している - ナイジェリア

3月
13

新たに統一した野党は、ナイジェリアの与党への最初の信用できる脅威を贈る

素晴らしいチームプレーのおかげで、ナイジェリアのサッカー代表チームは、2月10日に、南アフリカで開かれた2年に一度のサッカーアフリカ選手権で、1994年以来の優勝をした。本国の野党政治家や何百万もの同国人は、広く祝った。しかし、彼らはサッカー選手たちの例に倣い、チームとして機能することができるのだろうか?

数日前、野党指導者たちは、今からさらに2年の任期を務めることを計画しているかもしれないグッドラック・ジョナサン大統領の与党人民民主党(PDP)を打ち負かすことを狙って、4つのかなりの大きさの政党の合併を発表した。PDPは14年前の軍政の終わり以来権力を握っているが、不正を抑制しその国の石油の富を広げるというその約束を重んずることに繰り返し失敗している。

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大陸政策は違った方向に引き入れられた - 南アフリカの外交

11月
09

プレトリアは幾つかのありそうもない運動を擁護しており、ほかの地域国家と犬猿の仲になっている

自由、民主主義、そして人権をその外交政策の中心に置いたネルソン・マンデラの下で始まった国にだけれども、南アフリカは最近幾つかのありそうもない運動を擁護している。

分断されたアフリカ連合で、ジェイコブ・ズマ大統領は、去年コートジボワールで血なまぐさい選挙後の行き詰まりを終わらせるよう妥協を探って、ローラン・バグボを支持する陣営を率いた。

今国際刑事裁判所で人道に対する罪によって審理を待っているバグボ氏は、彼がフランスに率いられた新植民地主義の陰謀の犠牲者だとプレトリアを説得した。

しかし、南アフリカの位置は、国連に認められた結果によれば、投票で選ばれた(現大統領の)アラサン・ワタラとそれを対立させた。

ほかの地域大国の裏庭をもてあそんで大陸のタブーを踏みつけているそれはまた、プレトリアをナイジェリアや西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)と犬猿の仲にしている。

リビアのこととなると、南アフリカの位置はさらに混乱していた。

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富をセメントで固める - アフリカでもっとも豊かな男

7月
08
コンクリートの王がナイジェリアを超えた野望を持っている
 
ナイジェリアの商業首都ラゴスの混雑したラウンドアバウトにある灰色の建物の中で、アリコ・ダンゴートは、セメントや砂糖からパスタや祈りのマットまで、すべてのものの取引をしている。彼の昇進は、石油の樋から富をなすナイジェリアの大金持ちの普通の道は通らなかった。10年前、彼は幾つかの破たんした国有事業を買収し、それらを利益が出るようにした。彼の批判者は、彼が政治家とあまりに打ち解けており、彼のある部門での支配は経済に害を与えているという。しかし、彼の工場建設とアフリカの輸入依存を減らした実績は否定できない。「私は世界で最も成功したビジネスマンになりたい。」彼は語る。
 
55歳の彼は、アフリカでもっとも豊かな男として、フォーブス誌の最新の億万長者一覧の76位につけている。彼は、北の町カノの裕福なムスリム家庭に生まれた。先祖はコーラナッツを取引し、若いアリコがカイロで勉強する金を出し、そして1977年に彼の最初の会社で大陸的な複合企業になった商品貿易会社に資金を出した。
 
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