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次のフロンティア - アフリカの情報技術

3月
17

技術系企業はアフリカに目を注いでおり、IBMがそれを主導している

ママドゥ・ンディアェは、セネガルで育った。彼の両親は、「貧しくはなかったが、豊かでもなかった」。彼は数学に魅了され、ダカールのシェイク・アンタ・ジョップ大学でそれを学び、それからアメリカで勉強するという彼の夢を追うのに貯金するために数年間コートジボワールで教えた。

彼はニューヨークに行き、コロンビア大学での統計学修士のための資金のために、事務用品チェーンのステイプルスで働いた。ンディアェ氏の助言に感銘を受けたある顧客が、そのセネガル人に彼の勤め先のIBMの職に応募するよう提案した。それは15年前だった。今、ンディアェ氏は去年の5月にダカールで開業したビッグ・ブルー事務所の管理者として本国に帰った。

セネガルのその事務所は、IBMがアフリカが何十億もの利益を生ずるだろうと信じる兆候のただ一つだ。それは新参者ではない。それはその最初の装置を1911年に南アフリカの鉄道に売り、1964年にガーナの中央統計局にメインフレームコンピューターを売った。最近、それはその大陸に特別な関心を寄せている。

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海賊行為を発見する - 違法ダウンロードとメディアの投資

8月
24

地元のメディア産業と世界的な文化貿易の影響で、ファイルシェアリングの率は国によって大きく変わる

今月初めに英国を席巻した暴動の間に、少なくとも二つの音楽店が略奪された。北ロンドンでは、CDやDVDを収めた倉庫が放火された。これは店主と地元の住民にとって衝撃的だった。しかし、英国のメディア産業は、陽気に注目するかもしれない。その製品はまだ刑務所入りのリスクを犯すほどの価値があると見られているのだ、と。多くの国では、略奪者が店から音楽や映画を盗むということを考えつくのは難しい。録音された音楽で満たされた倉庫が存在するということすら想像するのが難しい人もいる。

ファイルシェアリングサーヴィスのナップスターが最初に一般的になった2000年から、デジタル海賊行為がメディア産業につきまとってきた。徐々に海賊行為はより多様になり、洗練されてきた。いくつかの国では、P2Pネットワークでファイルを交換するよりも、人々は今では彼らの略奪品を秘密の「サイバーロッカー」に隠す。ブロードバンドのスピードが上がるに連れ、海賊行為は1曲をダウンロードすることからアーティストの全曲をひったくるようになっている。著作権侵害のテレビショーや映画をオンラインで見ることもより一般的になっている。

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別のデジタルゴールドラッシュ - インターネットビジネス

5月
18

インターネット会社はまた盛り上がっている。それは買い時なのか、売り時なのか。

38番埠頭は、サンフランシスコの湾岸に位置する巨大なハンガーのような構造物だ。かつてはカリフォルニアのゴールドラッシュ時代に中国系移民がつるはしとショベルを持って鉄道建設のために上陸してきたが、その埠頭は今ではインターネットで金持ちになる競争に加わっているスマートフォンやコンピュータの起業家たちの本拠だ。彼らのオープンプランの事務所から、ノイズトイズやアディリティ、そしてトラズラーといったイキで奇妙な名前で新興企業を経営する若い人たちは、猛烈にプログラムを打ち込んでいないときには、近くに停泊している変わったヨットを見つめることができる。

「革新のスピードは我々が今までに目にしたことがあるようなものではない。」と、38番埠頭で若い会社に場所を貸すヴェンチャーキャピタルの1部門のドッグパッチラブを運営しているライアン・スプーンは語る。多くの他の起業家たちのように、借り手たちは、フェイスブックや、ファームヴィルと言ったとても有名なオンラインゲームを作ったジンガのようにしばらくの間インターネット界で脚光を浴びることに邁進してきた会社の後を追いたがる。

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