コロンビア大学

多目的複合大都市 - 賢い都市

1月
10

熱狂する人は、前世紀に電気がしたのと同じくらい、データサーヴィスが今世紀都市を変えることができると考えている。それを証明するのは長い道のりだ

泥棒でさえも、今ではスマホアプリを持っているようだ。(アムステルダムのスラングで「簡単な窃盗」のような意味の)マッキー・クラウウェは、自転車が良い目標のような、例えばリーストラートやタインストラートといった、コソ泥のためのその町で最善の場所を明らかにする。そのアプリは、その暗い技術を、ある地区で報告された、可処分所得、犯罪水準、そしてほかの問題についてのおおやけに利用できるデータをまとめたものに頼っている。盗むのによい場所は、例えば、高い所得、低い犯罪報告、そして壊れた電灯といった条件かもしれない。

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一般的ではない運動 - 反中絶行動主義

10月
15

新型の道徳活動家があらわれている

華奢な体格で物腰柔らかなWang Linは全然典型的な活動家のようではない。そして彼の運動もまた中国では一般的ではない。中国の厳格な一人っ子政策を施行するために30年以上にわたって野蛮に使われている中絶だ。8月2日に、当局は彼らがその政策を「改善するための計画を提案」するだろうと発表し、それは彼らがそれを最後には廃棄することを意図している別の兆候だ。

しかし、Wang氏の目的は、強制についてではない。彼は、中絶それ自身に反対しているのだ。彼の立場はアメリカ人には見慣れたものだろうが、中国では珍しい。多くの中国人は家族計画政策に反対しているが、中絶が倫理的かどうかに関しては「ほとんどの中国人は一顧だにしない」と彼は語る。

中国での社会的価値の変化は、より多くの人々が婚前交渉をし、新しい調査によれば、未婚の生殖能力のある女性の20%の妊娠につながっていることを意味する。そのうち、91%は中絶に頼った。しかし今、何人かの人々がこの実用的なやり方に疑問を呈している。

数人のヴォランティアとともに自宅で働く(ペンネームの)Wang氏は、画像を含んだ冊子やウェブサイトを公開し、生命は受胎で始まり、すべての殺人は間違っていると論ずる。

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勇敢な新しい提案 - チベット政策

9月
01

高官の中には少なくともチベットについての政策に疑問を持ち始めているものもいるという歓迎すべき兆候

中国外部で共産党のチベット政策が機能していると考えているものはほとんどいない。経済的開発と政治的抑圧の組み合わせは、チベット人を中国の支配に甘んじさせ、その亡命中の精神的指導者ダライ・ラマへの彼らの忠誠を捨てさせるつもりだった。代わりに、特に若者の間で、不満は依然として充満している。そして、中国のすべてのチベット人地区で、チベット人たちは依然として、時にはおおっぴらに、ダライ・ラマの肖像を掲げている。2011年3月以来、特に中国人がチベット自治区(TAR)と呼ぶものと接する省のチベット人地区で、100人以上のチベット人たちが焼身自殺を図っている。ほとんどは、幾分かはダライ・ラマの帰郷を要求してそうしている。圧倒的な治安の存在とダライ・ラマの非暴力への関与は、その不穏さが簡単に抑えられことを意味する。だから、中国の指導者たちが未来への暗い結果について懸念しているということを示唆するものはほとんどないのだ。彼らのチベット支配は大きく威圧的な軍隊の不定期の展開によってのみ維持される、と言うものだ。

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絶望の限界 - チベットの未来

4月
10

チベット高原での暴動の爆発から5年後、その地域は再び危機にある。

中国の青海省の小さな修道院の中で、赤い僧衣を着た僧が、監視されているのかを確かめるためにあたりを見回した後、啜り泣きを始める。「我々はただダライ・ラマに故郷に帰ってきてほしいだけなのだ。」彼は言う。彼の言葉は、過去2年間チベット高原中の公共の場所で彼らが焼身自殺しているのかを説明しようとする何十人ものチベット人の言葉にこだまする。中国国内でのダライ・ラマの支持者の間で絶望が増している。彼らの黙らせようとする政府の努力もそうだ。

チベットの首都ラサでの反中暴動と多くの町や修道院でのデモを含んだ、5年前の今月のチベット高原を覆った暴動の勃発以来、共産党は飴と鞭でチベットの不満を管理しようとしている。鞭は、修道院のよりきつい警備、ラサへの訪問管理、ダライ・ラマの弾劾、そして反対派の逮捕を伴っている。飴は、泣いている僧の修道院からそう遠くないところで見ることができる。巨大な草地を渡る新しい高速道路、離れた村への新しい道路、僧へのより良い住居、そして彼らの礼拝所の回復だ。しかし、現代政治史の中で最大のそのような抵抗運動の一つである、ほとんどが過去2年間で100人以上のチベット人が自分に火をつけるという光景は、どちらのやり方もうまくいっていないことを示唆する。

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次のフロンティア - アフリカの情報技術

3月
17

技術系企業はアフリカに目を注いでおり、IBMがそれを主導している

ママドゥ・ンディアェは、セネガルで育った。彼の両親は、「貧しくはなかったが、豊かでもなかった」。彼は数学に魅了され、ダカールのシェイク・アンタ・ジョップ大学でそれを学び、それからアメリカで勉強するという彼の夢を追うのに貯金するために数年間コートジボワールで教えた。

彼はニューヨークに行き、コロンビア大学での統計学修士のための資金のために、事務用品チェーンのステイプルスで働いた。ンディアェ氏の助言に感銘を受けたある顧客が、そのセネガル人に彼の勤め先のIBMの職に応募するよう提案した。それは15年前だった。今、ンディアェ氏は去年の5月にダカールで開業したビッグ・ブルー事務所の管理者として本国に帰った。

セネガルのその事務所は、IBMがアフリカが何十億もの利益を生ずるだろうと信じる兆候のただ一つだ。それは新参者ではない。それはその最初の装置を1911年に南アフリカの鉄道に売り、1964年にガーナの中央統計局にメインフレームコンピューターを売った。最近、それはその大陸に特別な関心を寄せている。

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漏れやすいふるい - 国際主義の歴史

10月
19

書評:Governing the World: The History of an Idea  By Mark Mazower

バラク・オバマが二期目へ挑戦するよう指名した最近の民主党全国大会の脇で、アメリカの高官の一団が招待された外国政治家からの質問を受ける一つのシンポジウムがあった。あるバーレーンからの男は、アラブの春について尋ねた。アフガニスタン議会からのある女性は、彼女の母国における民主主義への恐れについて声を上げた。それから、より愚痴っぽい干渉がやってきた。欧州議会のベルギー人議員が、なぜ欧州連合がまだ言及されないのか知りたいと要求した。舞台上から、元国務大臣のマデレーン・オルブライトは、世界はヨーロッパがその比重を上げるのを待っていたと示唆した。その部屋は、その意地悪な言葉に喜び、軽蔑に満ちた賞賛に沸いた。

国民国家の自分勝手さを越えて勃興した統治形式を単に具体化することによって、EUのような多国籍クラブの代表が外交サークルで特別な注意を享受した時代は過ぎた。シリアでの大虐殺を止めるためのしっかりとした国連の行動を、安全保障理事会での中国とロシアの拒否権が妨害するので、国連も素晴らしい形ではない。これは、だから、1815年から現在までの国際統治の歴史に捧げられた本を世に出すには勇気のいる瞬間だ。

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金の鎖 - 供給網

8月
20

現代の供給網は経済が産業化するのを簡単にしている

豊かになるのは厳しいものだった。過去2世紀のほとんどにおいて、それをできた国はほとんどなかった。今ハーヴァードのケネディスクールで経済学者をしているラント・プリシェットは、豊かな国とそれ以外の「分岐、大きな時」は、「現代経済史の支配的な特徴だ。」と1977年に書いた。しかし、これらの手に負えない差は閉じ始めている。産業化は突然どこでも起こるようになっている。1980年代中ごろから、新興市場は先進経済よりも早く成長している。

自由化改革と健全なマクロ経済管理が確かに役立った。しかし、ジェノヴァ大学院大学のリチャード・ボールドウィンによる最近の研究は、発展途上世界が開発それ自体ほど変化しているわけではないということを示唆する。現在の新興市場は、その先達たちが50年か100年前に直面したのとは異なった種類のグローバリゼーションに直面している。

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大きな押し戻し

12月
12

 

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