人権問題

一般的ではない運動 - 反中絶行動主義

10月
15

新型の道徳活動家があらわれている

華奢な体格で物腰柔らかなWang Linは全然典型的な活動家のようではない。そして彼の運動もまた中国では一般的ではない。中国の厳格な一人っ子政策を施行するために30年以上にわたって野蛮に使われている中絶だ。8月2日に、当局は彼らがその政策を「改善するための計画を提案」するだろうと発表し、それは彼らがそれを最後には廃棄することを意図している別の兆候だ。

しかし、Wang氏の目的は、強制についてではない。彼は、中絶それ自身に反対しているのだ。彼の立場はアメリカ人には見慣れたものだろうが、中国では珍しい。多くの中国人は家族計画政策に反対しているが、中絶が倫理的かどうかに関しては「ほとんどの中国人は一顧だにしない」と彼は語る。

中国での社会的価値の変化は、より多くの人々が婚前交渉をし、新しい調査によれば、未婚の生殖能力のある女性の20%の妊娠につながっていることを意味する。そのうち、91%は中絶に頼った。しかし今、何人かの人々がこの実用的なやり方に疑問を呈している。

数人のヴォランティアとともに自宅で働く(ペンネームの)Wang氏は、画像を含んだ冊子やウェブサイトを公開し、生命は受胎で始まり、すべての殺人は間違っていると論ずる。

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歴史の下に線を引く - ケニアと英国

8月
22

旧宗主国はある種の謝罪をしている、しかし誰が本当に利益を得ているのか?

独立の歌が歌われ、古い杖が波打ち、英国のケニア代表が、1950年代の植民地支配に対するマウマウ団の乱の間にケニア人が虐待されたことについての遺憾の意を表すのに、堂々とスワヒリ語でいくつかの言葉を思い切って使った。英国が6月6日に植民地時代の虐待について注意深く調整された譲歩をした時、それらの言葉のどれもスワヒリ語での謝罪の言葉ではなかった。英国は、反乱の間に拘束された9万のケニア人の何人かへの虐待についての責任を公式には認めていない。提案された補償は、英国民が本国での似たような虐待から期待されるだろう支払いと比べて、穏やかだ。

5,000人以上のマウマウの退役兵たちは、その中の何人かはケニアの首都ナイロビに集まったのだが、公式発表では、それぞれが約4,000ドル受け取った。植民地の役人によって去勢された後に子供を持たなかった現在82歳のワムトウェ・ンガウは、そのカネは「大したことはない」が、謝罪は受け入れる価値がある、と語った。

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舞台から離しておけ - ウガンダのゲイ

3月
20

ウガンダのゲイの権利は依然として笑える問題ではない

2月6日に、ウガンダの首都カンパラで働く英国人劇場監督デヴィッド・セシルは、車に投げ込まれ、最初に移民局に、それから警察署に連れて行かれ、雑居房に放り込まれた。彼はそこに5日間拘置され、それからエンテベ空港に連れて行かれ、追放された。彼の罪はホモセクシャルの主題に触れた「川と山」という喜劇の舞台を行ったことだった。彼はウガンダ人のガールフレンドと2人の子供を残した。

ホモセクシャルは、他の37のアフリカ諸国のようにウガンダでは違法であり、罪に触れることだ。ワシントンのシンクタンク宗教と公共生活についてのピュー・フォーラムによって2010年に発表された調査では、約80%のウガンダ人がホモセクシャルが道徳的に間違っていると答え、それは暴力に変わりうる意見だ。ゲイを公言しているウガンダの教師でゲイの権利活動家デヴィッド・カトーは2011年に殺された。

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依然として制限的だ - アイルランドの堕胎議論

2月
26

アイルランドの堕胎についての法律を緩和する制限された計画が、鋭い議論を惹き起こす

アイルランドの最高裁は21年前に、女性の命を死の危険にさらすかもしれない妊娠のリスクがあれば、堕胎は合法だと裁定した。その訴訟は、最高裁がひるがえした、下級裁判所に堕胎のためにイングランドにわたることを止めた決定をされた、性的虐待を受け自殺的な10代の若者を巻き込んだ。しかし、後に続く政府はその裁判所の決定を無視した。アイルランドは依然として先進国中で最も制限的な堕胎の体制を持っている国の一つだ。毎年4,000人以上のアイルランド人女性が英国にわたって妊娠中絶する。アイルランドの問題への英国的解決だ。

しかしながら、3年前、欧州人権裁判所はアイルランドにその堕胎法を明白にすることを要求することによって政治家が措置を講じるよう恥いらさせた。より最近には、あるインド生まれの歯医者が繰り返し中絶を要求していたにもかかわらずゴールウェイの病院で流産の後に亡くなった時の国際的な抗議によって、その議論は再点火された。

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悪い隣人たち - アンゴラとコンゴ

8月
10

 

レイプと石油をめぐっての不和が二つの大国の関係を損なっている

 

西カサイ州にあるコンゴの国境の町カマコで、ある忙しい市場の日に、やつれたコンゴ人移民の小集団が、アンゴラ警察の油断のない目のもとで家に押し返されている。国境のアンゴラ川の検問で最近の改良の一部として装備された、ハイテクの遠隔カメラが彼らを監視する。良いフェンスは良い隣人を作ると言われている。しかし、国境のこの孤立した部分に沿った不調和な現代的施設の主要な目的は、とても隣人らしいとは言えない。

 

2004年以来毎年、アンゴラは、そのほとんどがダイヤモンド採鉱夫とその家族である、何万人ものコンゴ人を蹴り出してきた。アンゴラの一人あたりGDPは、IMFの最新の計算によると、今ではコンゴの24倍になり、だからコンゴ人は生計を立てようとやって来続ける。しかしアンゴラ人は流入にうんざりしており、違法採掘による収入の損失は時に7億ドルにもなる。

 

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永遠の汚れ ー ジンバブエとそのダイヤモンド

7月
12

ロバート・ムガベはその国民の損害の上に再び人気を集めている

キンバリー・プロセス(KP)は崩壊の危機を迎えている。2003年に始まったそのシステムは、不正に内戦の資金源となる「血のダイヤモンド」の取引を終わらせるためのものだ。しかし、コンゴの議長は単独でジンバブエの議論になっているマランゲのダイヤモンド鉱山からの販売を再開すると決めた。アメリカ、EU、カナダ、そしてイスラエルは、激しくその動きに反対した。75のダイヤモンド生産、そして取引国を代表する49の会員団体による決定は全会一致だとされている。

2006年に東ジンバブエのマランゲにある6万ヘクタールの敷地で最初にダイヤモンドが発見されて以来、殺人、拷問、不正、賄賂、略奪、密輸、そして政治的インチキの報告に満ちている。その危険は巨大だ。ジンバブエの財務大臣のテンダイ・ビティは、その場所を「人類の歴史で最大のダイヤモンドの沖積土の発見」だと表現している。潜在的な収入は年間10億ドルから20億ドルだと推定されている。その地域に関わっているある採掘専門家は、「そこにはもっともっと」あると考えいる。IMFは去年のジンバブエの全GDPを75億ドルとしている。

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