ジョセフ・カビラ

恥ずべき鉱物 - コンゴ民主共和国での事業

7月
14

それはどれだけ悪いのか?

コンゴでの事業情勢は「ひどい」、とキンシャサのある政府顧問は語る。どんな無頓着な訪問者もたぶん気づいている。交通警察は理由なく車を止め、割り込み、金を払うまで出ていかない。7-8人で会社の事務所にやってきた徴税人は、もちろん、交渉で値下げしうる要求をする。その中部アフリカの国最大の事業、土を掘って貴重な鉱物を抽出することが、それほど汚れていても、あまり不思議ではない。元国連事務局長コフィ・アナンによって率いられたある専門家パネルは、2010-12年の間に結ばれた5つの協定を見て、政府所有鉱山が売られた総額と、それらの価値についての独自調査を比べた。それは、その国の健康教育年間予算の倍に当たる13.6億ドルの差を見つけた。そして、これらの協定は、行われたすべての安売りのほんの小さな部分だ、と5月10日に南アフリカのケープタウンでアナン氏が発表したその報告は言う。
 

コフィの疑問

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平和のヒント - コンゴ

4月
21

ある軍閥の逮捕は、騒々しい地域を少し落ち着かせる役に立つかもしれない

コンゴの軍閥ボスコ・ンタガンダをハーグの国際刑事裁判所(ICC)で3月26日に目にしたのは、前進の兆しだ。しかし、コンゴ民主共和国に耐久力のある平和をもたらすためには、さらに多くの外交的国際的威圧が必要とされるだろう。

ンタガンダ氏は、3月18日に、隣のルワンダのアメリカ大使館に自首した。彼は、たぶん彼自身の運動の騒ぎの結果として、殺されることを明らかに恐れていた。彼は、10年以上にわたってコンゴの東側でテロを広げてきた。彼は鉄拳をふるった。彼自身の反乱軍の最初のものは隣のルワンダに支援され、それから今後の国軍に入り、そしてついに、去年、再び誰にも所属していないように見える反乱軍として立った。ルワンダの大統領のポール・カガメのようにツチ族のンタガンダ氏は、他の民族集団の人々へのテロの多くを指示した。

ほとんど5年間、彼は図々しくもICCによって発行された逮捕状を無視し、コンゴの国連平和維持部隊を困惑させ、コンゴの大統領ジョセフ・カビラが彼の国を支配する主張をあざけった。

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強い男 - ルワンダ/ポール・カガメ

10月
05

ルワンダの戦いなれた大統領ポール・カガメは西側の攻撃にさらされている。彼は戦いの準備ができている

アフリカの真ん中に位置するルワンダで、キガリはその真ん中に位置し、そしてその町を二等分する木製の棟には一層の政府合同庁舎があり、そこでほぼ毎日ほとんどの時間、大統領のポール・カガメが机に向かっている。しかし、地理と勤労だけがカガメをアフリカでかつてないほどの中心的な人物にしているわけではない。1994年に世界が躊躇した時にジェノサイドからその国を救った反乱軍司令官は、それ以来大統領としてルワンダを素晴らしい再生に導いている。過去10年間で、ルワンダの経済成長は平均8.2%で、国家予算における援助の割合は85%から41%に下がっており、幼児死亡率は半分になっており、小学校への入学は3倍になっている。その記録は彼を突然成長と機会が爆発している新しいアフリカの化身にしている。

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かつて安定していたことがあるのだろうか? - コンゴ

5月
16

コンゴの無法な東部で別の反乱が吹き荒れている

「ターミネーター」とあだ名されたボスコ・ンタガンダ将軍は、国際司法裁判所から2002-03年に東コンゴで戦争犯罪を犯したとして指名手配されている。3月に、その裁判所は、少年兵を使ったとして別の東部地域を荒らした、別の元コンゴ人反乱軍指導者トーマス・ルバンガに有罪判決を下した。つぎはンタガンガ氏のためにその裁判所が来ているという噂が東コンゴの丘を渦巻いた。だから、彼は300人の兵士を率いて、農場と愛する牛たちを持っており多くの地元民が彼の仲間のツチである北キヴ州の中心地に深くひきこもった。

過去20年間地球上でもっとも死者が多く出た場所の一つである東コンゴが、それ以来災害の瀬戸際で揺れてきた。それはまたやってきたのだ。

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それはより悪くなりうる - コンゴの選挙

12月
20

ジョセフ・カビラは再選されたが、反対派は不正に泣く

投票作業員が票を数えている倉庫は混沌としている。投票用紙は建物中や外の泥にまき散らされている。機密のものが入ったバッグが床にばらまかれている。数えている人たちは訪問者に飲食物を乞うている。1週間前に結果を数え始めて以来、彼らはどちらもほとんどとっていないのだ。その光景がコンゴを象徴している。選挙を遅れずに実施するという決定は、混乱を作り出したに違いなかった。その帰結は悲惨なことを証明するかも知れない。

わずか9年前、コンゴはまだ戦争中だった。2006年に、外部、特に国連の大きな助けを受けて、その国は1965-97年にコンゴを支配したモブツ・セセ・セコ独裁以前以来最初の選挙を行った。現大統領のジョセフ・カビラは、東の反乱を追い払い、主に予測できない鉱業収入に裏打ちされた予算を通そうとする一方で、その国の11の州と数百の民族集団を苦労して統合するのに5年を費やした。しかし、その40歳のかつての反逆者は、不十分な外国の助けの元でも投票は11月28日に行われるべきだと主張した。コンゴの手を10年以上つかむのに疲れ、どの候補者にもよい印象を持たなかった国際機関は安心した。

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勝利の探求 - コンゴ民主共和国

9月
29

鉱業はコンゴ最大の希望だが、最大の心配でもある

ある国の経済的潜在力と、その国民の繁栄との差は、しばしば湾のように広いが、コンゴ民主共和国ほどなのも珍しい。彼らの足元は、抽出されて正当な市場で販売されれば、世界中の精錬業者と金属店をいっぱいにするほどの鉱物で満たされているのに、何千人ものコンゴ人が政治的暴力、病気、そして貧困のために毎年死んでいる。

石油生産と同様に鉱業を増やすというのは、11月28日の次の選挙の立候補することを今月発表したジョセフ・カビラ大統領が宣言した狙いだ。彼は、このように、1年以上伏せてきた彼の意図を明らかにした。外国の観察者と彼の野党は、投票準備の粗雑さに不満を言う。その国は西ヨーロッパほどの大きさがあり、7億ドルの予算のうち40%は国連と他の外国組織によって提供されている。

大統領は彼の中傷者を無視する余裕がある。彼は、道路のない奥地の有権者に到達することのできる知名度と政党機構を持った唯一の候補だ。野党は、現在10人の候補者の間で分裂している。カビラ氏が勝つ可能性は非常に高い。そうだとしても、彼の変化を達成する能力は非常に限られている。国軍は、民兵集団の集合に毛が生えたようなもので、中央の司令に従わない。コンゴ人国家は紙の上で存在しているだけだ。

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悪い隣人たち - アンゴラとコンゴ

8月
10

 

レイプと石油をめぐっての不和が二つの大国の関係を損なっている

 

西カサイ州にあるコンゴの国境の町カマコで、ある忙しい市場の日に、やつれたコンゴ人移民の小集団が、アンゴラ警察の油断のない目のもとで家に押し返されている。国境のアンゴラ川の検問で最近の改良の一部として装備された、ハイテクの遠隔カメラが彼らを監視する。良いフェンスは良い隣人を作ると言われている。しかし、国境のこの孤立した部分に沿った不調和な現代的施設の主要な目的は、とても隣人らしいとは言えない。

 

2004年以来毎年、アンゴラは、そのほとんどがダイヤモンド採鉱夫とその家族である、何万人ものコンゴ人を蹴り出してきた。アンゴラの一人あたりGDPは、IMFの最新の計算によると、今ではコンゴの24倍になり、だからコンゴ人は生計を立てようとやって来続ける。しかしアンゴラ人は流入にうんざりしており、違法採掘による収入の損失は時に7億ドルにもなる。

 

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