アフリカ連合

さあ、ショータイムだ - ケニアと国際法廷

1月
19

ケニアの大統領ウフル・ケニヤッタとその副大統領ウィリアム・ルトの審理は、国内と国外での司法と政治的安定に影響しうる

ケニアを内戦の間際に導いた暴力的な選挙の5年後に、申し立てられた指導的犯罪者の何人かがついに審理にかけられている。9月10日の、その最初のものは、3月に副大統領に選ばれたカレンジン族の指導者であるウィリアム・ルトだ。1か月か2か月後に、彼の上司であり、別に審理にかけられる、キクユ族の指導者であるウフル・ケニヤッタ大統領の番が来るだろう。

その二人の男たちは、たっぷり1,300人の死者を出した2008年初めのお互いの共同体を民族浄化と殺人の活動で対抗したことで、告訴されて裁判を受ける。しかし、彼らは、幾分かは審理されているハーグの国際刑事裁判所(ICC)に対して民族的そして部族的感情をかきたてることによって、この3月に行われた議会と大統領選挙に勝つために、去年手を組んだ。

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ジンバブエから活気を盗む - ジンバブエの選挙

10月
17

ロバート・ムガベは、投票における更なる疑わしい勝利を主張する

7月31日のジンバブエの選挙の1日前の天気の良い午後に、ロバート・ムガベは外国人記者からの質問にうまく答えた。彼の公邸であるステート・ハウスの中庭に座って、その89歳はその大きく予言された死去について冗談を言った。彼は、その敵によって何度も死んだと思われた、といった。「しかし、彼らは決して私の復活については語らない。」

数日後、ムガベ氏の政治的幸運はほとんど誰も予想しなかったやり方で生き返ったことがはっきりした。大統領選に投じられた350万票のうち61%を得て、彼はその主敵の民主変革運動(MDC)のモーガン・ツァンギライを負かした。ムガベ氏のZanu-PFは210議席中158議席を得て、議会選挙でもMDCを圧倒した。

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投票は踊る - ジンバブエの投票

10月
02

長く遅れた選挙は、今、心配なほどに急いでいるように見える

もし交通渋滞が活気の何らかの指針ならば、ハラレは繁栄している。ジンバブエの首都の地元政治家は、かつては通勤に20分かかっていたのが、今ではその倍かかっていると不平を言う。その国が7月31日の総選挙と大統領選挙に準備するにつれて、その経済は、2008年の3月の前回投票の時よりも、良い形をしている。当時、ハイパーインフレが吹き荒れ、モノは少なかった。いま、店はいっぱいで、価格は安定している。

その投票は、33年間の悪政の後でロバート・ムガベと彼のZanu-PFを追い出す、今までで最高の機会を提供する。しかし、そのかけ率は、もし選挙の準備がハラレの交通のペースで進んだのならば、小さくなるだろう。数週間前まで、さらなる改革への時間があるように、選挙は9月に起こると考えられていた。しかし、ムガベ氏は、早い日付を布告することにより、選挙への道を滑らかにする責任がある地域的組織の南部アフリカ開発共同体(SADC)に不意打ちを食らわせた。ジンバブエの憲法裁判所が投票を2週間遅らせるようにと言う訴えは、無効の宣言をされた。急いだ選挙は現職に有利だ。

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そのワニに再びズルをさせるな - ジンバブエの選挙

9月
30

アフリカの他の指導者、特にジェイコブ・ズマが、ロバート・ムガベに説明させる時だ

ロバート・ムガベの33年間の君臨がついに終わるかもしれないことは、想像でき、それをより強く言うことは無邪気だろう。もし7月31日に予定される総選挙と大統領選挙がかなり自由で公平ならば、モーガン・ツァンギライと彼の民主変革運動(MDC)は、ムガベ氏と彼の暴力的で無能で腐敗したZanu-PFを打ち負かすだろうことを、証拠が示唆する。

2008年の前回、MDCは議会選挙に勝ち、ツァンギライ氏はムガベ氏を大統領選の1回目投票で気持ち良く打ち負かしたが、ごまかしと暴力によって挫折した。ツァンギライ氏が2回目投票から身を引き、それからムガベ氏がツァンギライ氏とMDCをぎこちない連立政権に参加させるよう強いられすらしたのは、200人強のMDCの運動家が殺された後になってからでしかなかった。今回、Zanu-PFによる散発する暴力と、すべてがムガベ氏やその党と共謀した軍、警察、国有メディア、裁判所、選挙管理委員会、そして有権者登録管理者の努力にもかかわらず、ジンバブエの人々は、薄いけれども、その年老いた独裁者を追い出す可能性を持っている。

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そのイスラム主義者たちは本当に追い詰められているのか? - ソマリアとそのシャバブ

9月
14

新しくてよりたたえられた大統領は、古い分断を埋めるのが難しいことを見つけている

ぱっと見ると、ソマリアの外国の支援を受けた政府はよくやっているように見える。過去2年間、それは、20年に及ぶ部族間紛争と断続的なイスラム主義者の支配の後で、アフリカ連合の平和維持部隊によるその国の主要都市の復興からの利益を得ている。そして、6月29日、その政府はソマリアの好戦的イスラム主義の祖父でアウェイズとしてよりよく知られるシェイク・ハッサン・ダヒールを監禁することによって、クーデターのようなものを摘み取った。その赤ひげの78歳は、徐々に力を失っているがあちこちで自爆テロによって依然として大混乱を引き起こすことができる、アル=カーイダにつながった運動であるシャバブの内紛の犠牲者かもしれない。

しかし、見た目は誤解させるかもしれない。大喝采で去年任命されたハッサン・シェイク・モハムド大統領は、彼の権威を分断化された国中に主張するために軍閥を雇っていることで非難されている。独立の専門家によって国連の安全保障理事会に提出される予定の報告は、その政府が第二の都市キスマヨに支配を得るために、敵対する民兵の指導者を使ったという。その報告は、西側政府から多額の資金を受け取っているモハムド氏が、中にはシャバブとつながっているものもいる「部族軍閥との互選」だと申し立てる。

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彼らはただ諦めない - マダガスカルの選挙

9月
07

古い衛兵はその国の政治的見通しを破滅させることを決めたようだ

それはすべてとても望みがあるように見えた。2009年初めのクーデター以来4年間の政治的忘却の後で、マダガスカルの大統領選挙への日付がついに決められた。7月24日だ。国連がそれを裏書きした。欧州連合は資金を提供している。そして、南部アフリカ開発共同体(SADC)は、クーデターで追い出されたマーク・ラヴァルマナナも、クーデターを起こしたアンドリー・ラジョエリナも出馬しないだろう協定を仲介した。しかし、それから、追い出された大統領の妻ララオ・ラヴァルマナナが、彼の色で出馬するのを決めることで、ぶち壊しにした。

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新たなグレーゾーン - 中央アフリカ共和国

8月
22

アフリカの中心の別の国は、統治できなくなるのかもしれないのか?

長く困難を抱えた中央アフリカ共和国(CAR)は、その3月のクーデターがフランソワ・ボジゼ大統領の10年にわたる支配を終わらせた反乱軍の手におえない一団の下で、危機により深く流れ込んでいる。反乱軍連合のセレカは、その高官の中の意見の相違で苦闘しており、人権を重大に侵害しており、クリスチャンとムスリムとの間の緊張が持ち上がっている。人道グループは、移行の監督と支援を助けるために、よりしっかりした国際的介入を要求している。しかし、西側政府がほかの所に携わり、アフリカ連合は自分自身でCARに取り組むことに慎重なので、混乱は持続しそうだ。

去年の12月に始まった迅速な攻勢で、現地の言葉サンゴ語で「連合」を意味する党派の寄せ集めのセレカは、首都バンギの入り口に達した。それは、ボジゼ氏が2007と08年に結ばれた和平協定の条件を破っているとして非難した。1月に、近くのガボンの首都リーブルヴィルで、クーデターを防ぐための最後の努力として、3年の権力分立協定が合意された。しかし、ボジゼ氏はそれを真剣に受け取ることを拒絶した。これが、3月24日にセレカがバンギを乗っ取るのを促し、関わらずに監視するよう想定された南アフリカ軍を13人殺した。ボジゼ氏は逃れた。

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少しなら、自由にデモをどうぞ - エチオピア

8月
16

エチオピアでの政治デモはより大きな自由を布告できたのか?

珍しい政治デモのちらつきが、6月2日にそれがなければ厳しく統制されたエチオピアの首都アディスアベバの街路を彩った。デモ参加者は、平和的に町を通って行進し、多くは投獄された愛する人々の写真を持っていた。のちに彼らはその首都の主要な大通りであるチャーチル通りに集まり、そこで彼らは新しい闘争が始まったと言われた。野党Semayawi(青)党の議長Yelekal Gerachewは、政治犯の解法を要求し、失業と腐敗を攻撃した。

活動家は、1万人もの人々が参加したと主張する。政府高官は、その数が4,000人近くだったという。本当の数字が何であれ、それは、選挙操作への不平の中でのデモが暴力的に抑圧され200人近くの非武装のデモ参加者が亡くなり何千人もが逮捕された2005年以来エチオピアで最大のデモだった。

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自分の足を撃つ - 50歳のアフリカ連合

8月
11

国際司法をバカにすることは、その大陸の勃興を妨げるかもしれない

その大陸中からの国家元首が、アフリカ連合とその前身のアフリカ統一機構の50回目の誕生日を祝って、エチオピアの首都アディスアベバに5月27日に集まった。彼らは、何十年も前に彼らが協力すると想定されたことをいかによくやったかを祝い、それからハーグの国際刑事裁判所への一斉攻撃の火ぶたを切ることによって物事に少し風味を添えた。現在その連合の議長を務めるエチオピアの首相ハイレマリアム・デサレンに率いられて、彼らは様々にその裁判所を人種差別でアフリカ人を「狩っている」と非難した。

それが11年前に運営を始めて以来、その裁判所がほかのどの大陸よりもアフリカに注意を払っているということは事実だ。しかし、それは、その大陸がちょうど過剰な恐ろしい内戦を経験しており、その司法制度が全体として最も堅固でないためだ。その騒ぎに出席した大統領のうち二人がその裁判所に狙いを定められている。スーダンのオマル・アル=バシルは人道に対する罪で指名手配されており、ケニアの最近選ばれた大統領ウフル・ケニヤッタは似たような罪で今年の終わりに審理に立ちはじめる。

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新しい国が廃墟から立ち上がっている - 南スーダン

6月
24

世界で最も若い国は、きちんとした政府と社会を打ち立てるのに苦労している

店と居酒屋は、利用できるたった一つの消費財であるボトル飲料を備えた一列のブリキの掘っ立て小屋を占め、一方十余りの萱葺きのハットに続く道はまだ泥道だ。ひと目見ると、南スーダンが北に残った国から独立する直前の2年前に前回記者が訪れた時と、リリヤの村はほとんど変わっていない。しかし、より近づいてみると、その国の南東部の青々と森の茂った丘のふもとでいくつかの明るい追加が目に入る。家の群は、井戸からタンクに汲み上げられた水道の蛇口を分け合っている。新しい青と白の学校の建物と職業訓練センターが、耕された畑の中に建っている。

しかし、そのような進歩は、見えるほどには達していない、と地元の聖職者のチャールズ・セビットは語る。村人は貧しすぎて、悪天候で太陽光発電が妨げられた時に水をくみ上げるポンプの発電機用の燃料を買うことができない。そして彼らは、そこから教師の給与が支払われる授業料を払う余裕がない。いずれにせよ、ほとんど字の読めない親たちは、子供たちを畑で働かせるか、牛で支払われる持参金を望んで嫁に出すことを好む。多くの教室は一度も使われていない。

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