International

アル=カーイダは下り坂だが、なくなったとはとても言えない - ジハーディスト・テロリズム

5月
02

中核部分は打ち負かされているが、提携者は戦いを継続している

数字が物語を教えてくれる。アメリカの反テロリズム作戦は、徐々に、アフガニスタンやパキスタンの部族地帯から、イエメン、ソマリア、そしてアフリカのほかの部分に移っている。たった6週間で、イエメンでのアラビア半島のアル=カーイダ(AQAP)に対する無人機攻撃は、約90人の戦士たちを殺している。ウェブサイトのロング・ウォー・ジャーナルによると、シャブワ県アザン地区で5人の戦士を殺したと考えられている今週のものを含んで、アメリカは4月に4つの攻撃を始めたという。3月に、アメリカは、おそらくその地域の依然として秘密の新しいCIA飛行機基地から飛び立ったプレデターかリーパーの無人機で、4つの攻撃を行った。

それは、南北ワジリスタンの聖域にある、「中核的」アル=カーイダに対する無人機攻撃の速度が落ちていることと対照的だ。今の傾向では、2010年のピーク時の117回の攻撃に比べると半分になる、前年比1/3減になるだろう。その年に、彼らは800人以上の反乱者とテロリスト(そして14人の市民も)を殺した。

Posted By gno-eagrai 続きを読む

法と銃 - 海賊と民間保安

4月
28

船に乗った武装警備は海賊を思いとどまらせる。しかし、彼らが合法だと誰が言うのだろう?

戦場での民間保安チームは、ペルシャ湾から南はセイシェルまで、東はモルディヴまで広がる「ハイリスク地域」の約40%の大型船舶の船上を警備する。海賊が攻撃してきたとき、これらの武装警備は火炎信号で反応するか、警告射撃を行う。これはふつう襲撃者を恐れさせる(または彼らをより簡単な獲物探索に向かわせる)。もしそれが失敗すれば、彼らは攻撃船のエンジンに発砲し、そのあとで海賊に狙いを定める。今のところ、武装警備を乗せた船でハイジャックされたものはいない。

それらの警備を提供するほとんどの会社は英国で、だいたい元特殊部隊の起業家精神に富んだものによってはじめられる。ハイリスク地域を通り過ぎるのに、4人組のチームで4.5万ドルかかりうる。船の所有者への費用は、幾分かは保険の節約によって相殺される。

その考えは単純なように見えるが、その法的枠組みはそうではない。海洋法に関する国際連合条約の下では、警備員を含んだ船員は、船の船籍国の法を順守しなければならない。しかし、これらの船は国際海域を往復しているので、その規則は十分でないことを意味する。2009年以来作られた標準の列挙は、民間保安チームの良い慣行を示唆するが、法的に拘束力のあるものはない。

Posted By gno-eagrai 続きを読む

貝殻と棚 ― 会社設立

4月
19

会社を作ることによって金を作る:世界化し、統合し、東に移っている別の産業

「会社設立」をオンラインで検索すれば、多くの選択肢が見つかるだろう。多くの設立代理人と呼ばれる人々が、オンライン取引に精を出し、会社、信託、そして基金を、安くそして慎重に、最小限の不満(と時には最小限の書類)で、世界のほぼどこでも、設立することを提案する。顧客は、ただ望む会社をクリックし、おそらく銀行口座、オフショアクレジットカード、メール転送やレターヘッドといったいくつかのオプションを加え、それからチェックアウトに進むだけだ。たった349ポンド(560ドル)で、何の現地税もかからず、経営者や株主の情報公開の必要がなく、口座をファイルする必要もないセイシェルの会社を買うことができるのだ。スイスやルクセンブルグといったところでのより洗練された法人組織のためには価格は5,000ポンドに上がる。

Posted By gno-eagrai 続きを読む

彼らは貝殻を売る - 法人設立事業

4月
18
会社を設立する会社はよくわからない世界で、成長産業だ
 
会社は法的な人格を持っている。しかし、それらは人を作るよりも簡単にできる。上院の調査人によれば、アメリカでは毎年200万もの会社が設立されている。英国では30万程度だ。ビジネスを研究しているオーストラリアのグリフィス大学のジェイソン・シャーマンは25万がオフショアで設立されていると計算する。ブリティッシュ・ヴァージン諸島(BVI)だけでも2010年に5.9万の新しい会社が登録された。そこには、去年の9月時点で45.7万の活動中の会社があり、その2.8万の人口の一人につき16以上の会社を持っていることになる。
 
多くのそのような企業は、自前の事務所と従業員を世界のどこかに持っている本物の会社かもしれない。しかし多くは、しばしば名目上の経営者と口座を公表するどんな義務も持たないペーパーカンパニーだ。それは、彼らが何をし何を持っているか、どこで営業しているか、誰が彼らを管理し、彼らが実のところ誰に属しているのかを外部者が詮索するのをやめさせる役に立つ。
 
Posted By gno-eagrai 続きを読む
Posted By gno-eagrai 続きを読む

ビーチラッシュ - サーフ経済

3月
22

サーファーたちは人混みを嫌い、より多くの波を必要とする。アフリカにはよいニュースだ

ウェールズのガウワー半島近くの海水温は3月10-11日には6度まで下がるが、Llangennithで3マイルに渡って広がっているところでは、週末サーファーが次の波を待っているので、ネオプレンのバラクラヴァ帽が点在している。真剣なサーファーにとって、寒さは恩恵だ。それは、夏ならば人気のあるビーチを騒がしくする人混みを追い払うからだ。

サーファーの数は世界で2001-2011の間に2,600万から3,500万に増え、急速に成長している。波への需要の増加は、より多くの波が見つからなければ、混雑はますますひどくなるということだ。「サーフィンはゴルフのようなものではない。」Llangennithのサーフィンの大物で元ヨーロッパチャンピオンのピート・ジョーンズは説明する。「ゴルフコースはもっと作ることができるが、より多くの波を作ることはできない。」

Posted By gno-eagrai 続きを読む

ページ

International を購読