投票に近づいて - ジンバブエの国民投票

新しい憲法を裏書きするための多くの参加者は、選挙への良い前兆だ

ジンバブエのビジネスマンは、地方の道はひどいかもしれないが、いくつかの隣国とは違って少なくともそれは存在する、と言うことを好む。この、グラスの半分、の姿勢は、ジンバブエ人たちが新しい憲法を裏書きするために3月16日に現れた、驚くべき熱狂を説明するかもしれない。

その改訂版規則集は欠点を持っている。それは政府を厳しく束縛をし続けるが、依然としてチェックが不足している。その国民投票は、草案が合意されてからほんの数週間後にやってきて、公的な議論のためにはほとんど時間がなかった。しかし、(多くの死者の名前によってふくらまされた600万の有権者名簿から)330万人以上の有権者があらわれ、93%がイエスに投票した。ジンバブエの簡単ではない連立与党のすべての政党も、同じようにその文書を裏書きした。

これは、たぶん7月中ごろの、期限切れになっている選挙への道を敷く。その実態と同じように、その国民投票のやり方は、楽観主義への理由を与える。投票は滑らかに進んだ。暴力はほとんどなかった。投票所は時間通りに開いた。結果は3日以内に発表された。不幸なことに、有権者に印をつけるために使われた消えないインクが、少数の戻ってきた役人を害した。

大統領選挙は同じように平穏ではなさそうだ。たとえ隣国(それ以外は歓迎されないだろうので)からの監視人たちが見え透いたごまかしを妨げることができても、彼らはロバート・ムガベの党Zanu-PFに忠実な暴漢による、有権者や大統領への反対派へのいじめを止めることはできないだろう。その国民投票は、その大統領への主要な挑戦者モーガン・ツァンギライの政治的チームの4人のメンバーが、疑わしい罪によって警察に逮捕された時に、ほぼ終わった。人権派弁護士のベアトリス・メテトワもまた、拘束された。

反対派へのそのような脅しは、特にムガベ氏の支持者が彼が負けるかもしれないと恐れたら、選挙が近づくにつれ増しそうだ。有権者の大部分が誰を支持しているか言わないが、最近の世論調査は、彼とツァンギライ氏が接戦を繰り広げていることを示す。多くの、わからない、と回答した人々は、世論調査者にそう認めることを恐れたツァンギライ氏の支持者のようだ。

その国民投票は、明示的に新たな指導者への渇望ではなくとも、ジンバブエ人の間の参加への渇望を示した。もし高い参加者数が投票日にも繰り返されれば、それは選挙を操作するのを難しくするだろう。

投資家は、事態が上向いていることを感じている。ジンバブエの主要な株式市場は今年20%以上上がっている。その国の最近の歴史は、最悪を予想することへの招待かもしれない。しかし、ジンバブエにいる人の中には、静かに最善のために準備しているものもいる。
 

発行日: 
2013-03-23
雑誌名: 
記事区分: 
主地域: 
主カテゴリー: 
キーワード: 
0
まだ投票はありません

コメント

コメントを追加